山本漢方製薬「ごぼう茶100%」は、煎じて飲む場合、1日何杯くらい飲めばいいのですか?

山本漢方製薬の「ごぼう茶100%」について、1日の摂取量や飲み方の目安をまとめました。

結論から申し上げますと、メーカーの推奨としては「1日1〜2バッグ分」を数回に分けて飲むのが一般的です。
1日の摂取量の目安

    1日あたりの量: メーカーのQ&A等では、**1日1〜2バッグ(3g〜6g)**をひとつの目安としています。

    杯数の目安: 1バッグで約400cc〜600cc(コップ約2〜3杯分)作れますので、1日あたりコップ2杯〜4杯程度が適量といえます。

煎じ方(煮出し方)の基本

パッケージに記載されている基本的な作り方は以下の通りです。

    水の量: 約400cc〜600cc(お好みで加減してOK)

    煮出し時間: 沸騰したお湯に1バッグ入れ、とろ火で5分間以上煮出します。

    飲み方: 出来上がったお茶を、1日数回に分けてお飲みください。

注意点とアドバイス

    お腹の調子に合わせる: ごぼう茶には食物繊維(イヌリン)が含まれているため、一度にたくさん飲んだり、体質に合わなかったりすると、お腹がゆるくなることがあります。まずは1日1杯から始めて、様子を見るのが安心です。

    飲むタイミング: 食品ですので決まりはありませんが、ダイエットや健康維持が目的であれば、食事中や食前にお茶として飲むのが習慣にしやすいでしょう。

    作り置き: 保存料が含まれていないため、煮出した後はその日のうちに飲み切るようにしてください。

もし「便秘を解消したい」「ダイエットに役立てたい」など、具体的な目的があれば、それに合わせた活用方法をお伝えすることもできます。何か気になる点はありますか?


    急須に入れて飲む場合はどうですか


急須で淹れる場合も、**1日の目安(バッグ1〜2袋分)**は変わりませんが、淹れ方のコツが少し異なります。

急須での作り方とポイントをまとめました。
急須での淹れ方

    バッグを1袋入れる 急須にティーバッグを1袋入れます。

    お湯を注ぐ お飲みになりたい分量のお湯(カップ1〜2杯分程度)を注ぎます。

    蒸らし時間 お好みの濃さになるまで待ちます。

        濃いめがお好きな方: ゆっくり時間をかけて(2〜3分程度)から注いでください。

        薄めがお好きな方: 手早く早めに注ぎ分けてください。

急須で飲む場合のポイント

    「出がらし」に注意: 急須にお湯を入れたまま長時間放置すると、苦味が出たり、夏場などは傷みやすくなったりします。注ぎきった後は、バッグを取り出しておくのがおすすめです。

    2煎目もいける?: 煮出しに比べると1回で成分が出きらないため、2〜3回はお湯を注ぎ足して楽しむことができます。色が薄くなるまで数回に分けて飲むと経済的です。

    1日の杯数は?: 1袋(3g)で合計400〜600ml程度出すのがメーカーの想定ですので、急須で淹れる場合もコップ2〜3杯分を1袋の目安にすると、煮出した時と同じくらいの成分を摂取できます。

急須だと飲みたい時にすぐ飲めるので便利ですよね。お好みの濃さは見つかりそうですか?


    飲む量をまとてください。


山本漢方製薬「ごぼう茶100%」を飲む量の目安を、簡潔にまとめました。
1日の摂取量まとめ
項目    目安の量
ティーバッグの数    1日 1〜2バッグ
お茶としての総量    約400cc 〜 1,200cc
コップの杯数    約2杯 〜 6杯程度

飲み方のスタイル別目安

    煮出して(煎じて)飲む場合 1バッグで約400〜600cc作れます。これを1日数回に分けて飲みます。

    急須で飲む場合 1バッグで2〜3回(お湯を継ぎ足して)淹れられます。色が薄くなるまで飲み切って1バッグ分とカウントしてください。

大切なポイント

    初めての方: ごぼうの食物繊維でお腹がゆるくなる場合があるため、まずは**1日1杯(バッグ半分〜1杯分)**から始めるのがおすすめです。

    上限の決まり: 薬ではないため厳密な決まりはありませんが、水分補給の代わりとして上記の範囲内で日常的に飲むのが適量です。

基本的には**「1日1〜2バッグ分を、好きなタイミングで数回に分けて飲む」**と覚えておけば間違いありません。

他にも、保存方法や味の調整(飲みやすくする方法)などについて詳しく知りたいことはありますか?


    ありがとう。

どういたしまして!

ご自身の体調に合わせて、無理のない範囲で続けてみてくださいね。 もし飲み続けてみて、味に飽きてしまったり、他のお茶との組み合わせが気になったりしたときは、いつでもお気軽にご相談ください。

健康的なごぼう茶ライフを楽しんでください!

 

 

腎臓が弱い人の場合はどうですか?


腎臓が弱い方の場合、ごぼう茶の摂取については**「カリウム」**の含有量に注意が必要です。

ごぼうにはカリウムが豊富に含まれており、お茶として煮出した際にもカリウムが溶け出します。腎機能が低下していると、カリウムを尿から十分に排出できず、体内に蓄積しやすくなる(高カリウム血症のリスク)ためです。

以下の3つのポイントを確認してください。

1. 医師に相談するのが最も安全
腎臓の状態(数値や病期)によって、1日の水分制限やカリウム制限の程度は人それぞれ異なります。

「ごぼう茶を1日◯杯程度飲んでも大丈夫か」

「カリウム制限がある中で、ごぼう茶は許可されるか」 を、かかりつけの主治医や管理栄養士に必ず確認してください。

2. カリウムの含有量について
一般的なデータでは、ごぼう100gあたり約320mgのカリウムが含まれています。お茶にした場合の溶出量はそれより少なくなりますが、**「100%ごぼう」の商品を「煎じる(煮出す)」**方法は、成分がより濃く出るため、腎臓に不安がある方の場合は注意が必要です。

3. 飲む場合の注意点
もし医師から「少量ならOK」と言われた場合でも、以下の点に気をつけてください。

薄めに作る: 煮出し時間を短くするか、お湯の量を増やして薄めて飲む。

少量から試す: 1日1杯以下から始め、体調(むくみやしびれ、倦怠感など)に変化がないか確認する。

粉末タイプは避ける: 茶葉(バッグ)を捨てるタイプではなく、粉末を丸ごと飲むタイプはカリウム摂取量が多くなるため、より注意が必要です。

まとめ: 健康な方には体に良いごぼう茶ですが、腎臓に持病がある場合は**「自己判断で飲み始めない」**ことが大切です。

もしよろしければ、現在お医者様から水分や食事について何か制限(「カリウムを控えて」など)を受けていらっしゃるか教えていただけますか?それに合わせたアドバイスも可能です。

 

 


血液サラサラの薬を飲んでいる人はどうですか?

 



血液サラサラの薬(抗血栓薬)を飲んでいる場合、ごぼう茶との飲み合わせで特に気をつけるべき点は**「ビタミンK」と「出血傾向」**の2点です。

結論から申し上げますと、基本的には大きな問題になりにくいですが、薬の種類によっては注意が必要です。

1. 薬の種類による違い
「血液サラサラの薬」には大きく分けて2種類あります。

ワーファリンを飲んでいる場合: この薬は「ビタミンK」を多く含む食品(納豆、クロレラ、青汁など)を摂ると効き目が弱くなってしまいます。ごぼう自体にはビタミンKが含まれていますが、お茶として煮出した液にはそれほど多く溶け出さないと言われています。 ただし、濃く煮出したり、大量に飲んだりすると薬の効果に影響が出る可能性があるため、主治医への確認が推奨されます。

その他の薬(バイアスピリン、プラザキサ、リクシアナなど)の場合: これらはビタミンKの影響を受けない薬です。そのため、食事制限としての「ごぼう茶」の制限は通常ありません。

2. ごぼうの成分(サポニン)の影響
ごぼうに含まれる「サポニン」という成分には、血小板が固まるのを抑える作用(血液を固まりにくくする作用)がわずかにあります。 そのため、血液をサラサラにする薬と併用すると、理論上は**「薬が効きすぎて出血しやすくなる(血が止まりにくくなる)」**という可能性がゼロではありません。

3. メーカーの公式見解
山本漢方製薬の注意事項には、以下のように記載されています。

「薬の服用中又は、通院中の方は、お医者様にご相談ください」

これは、健康茶が薬の代謝や効果に予期せぬ影響を与える可能性があるためです。

アドバイス
安全に楽しむために、以下のことをおすすめします。

次回の診察で確認する: 先生に「山本漢方のごぼう茶を1日1〜2杯飲んでもいいですか?」と聞いてみてください。

体調の変化をチェックする: もし飲み始めてから「歯茎から出血しやすくなった」「身に覚えのないアザができるようになった」ということがあれば、すぐに飲用を中止して医師に相談してください。

腎臓の件とあわせて、**「カリウム」と「薬の飲み合わせ」**の両面から、一度主治医に確認されるのが最も安心です。

他に、飲んでいる薬との具体的な組み合わせなどで気になることはありますか?