パンダの後に鈴本演芸場、夜の部に行ってきました
今回2回目の鈴本
動物園の残りの
おにぎり
とおやつをパクつきながら
のんびり見ていました
1番まえの席も空いていたのですが
前に何もないのが、なんだか緊張するので、
2列目の真ん中でみました
たくさん見たので印象に残った噺
おじさん
前座のおじさんだ~~!
小権太が言っていた「おしゃれな」おじさんだ~~!!
それだけで満足w
しかも噺は「たぬきの恩返し」
ひそかにタヌキ好きな私としては、食いついてしまった
お札に化けたタヌキが
「あんまり折ると骨がおれちゃいますよぉ~」
タヌキかわいい~
菊之丞
演目を忘れてしまった・・・
初めての菊之丞
うれしい
売れっ子さんって、やっぱり他の人とオーラが違う気がします
出てきてすぐに、噺に引き込まれる
女の人を演じるのが得意とされているので
この時もそういった噺だったと思うんですけど
何話したか忘れちゃった
今度からメモ張持って行こう・・・
(寄席でメモってるって、なんだかおじさんっぽいかしらん)
白鳥 ~ナースコール
「この前、看護婦さんの前で落語会をやったんですけど
美人ばかりで緊張しちゃいました
今日は・・・とってもリラックスしてできます
」
あはは
って笑ってたけど、2番目のセンターっていう
噺家さんの目の前の席で言われると
なんか複雑~な女心
ナースコール、初めて聞く噺だった♪
おブスでおっちょこちょいなナース、ミドリちゃん
セクハラ患者のおじいちゃん、と今回も変なヒトが
たくさん出てきて、相変わらずの白鳥ワールド
やっぱり好きだー
でもお辞儀して帰るときに、白鳥っていっつも表情が
ニコニコ顔から無表情にサッと変わるような気がするんだけど・・・
それでちょっぴり切なくなるw
喜多八~あくび指南
TVで一之輔がやってたのを見たばかりだから
一之輔のあくび~を思い出しながら聞いていた
台詞や流れはほぼ一緒だった
人によって、同じ話でも流れやオチが変わったりするから
逆に一緒なのが意外な印象を受けた
でも、同じセリフでも、表情とか間とかが全然違うことで
違う話を聞いてるみたいに新鮮に聴ける
やっぱり落語って面白い
あと喜多八、近くで見たらダンディーなお顔
雲助~幾代餅
さすがトリ、と思わされた
人気の噺家さんが今回たくさん出られたけど
さらにオーラがあった!
姿勢をピッと正して、まっすぐに前を向いて、
ちょっとニヒルな笑顔で噺をする姿・・・
雲助は、そのたたずまいが好きなんだけど
近くでじーっと見ほれてしまった
噺は「幾代太夫」という、吉原で人気随一の花魁と
さえない米屋の若い衆、清蔵がなぜか
幾夜太夫に見初められて結婚する、
男の人に都合のいい、若干無理のある話なんだけど
雲助が淡々と話すと、妙に説得力がある
噺うんぬんより、とにかくたたずまいが素敵
それまでだら~っと見ていたのが、
思わず姿勢を正してしまう雲助のオーラ
とてもよかった・・・また見たい
(あと出来れば、弟子の白酒も生で見たい、この頃
人気すぎる故か、なかなかチケットが取れない・・・切ない
)
~追記~
いっつも流し見してるんだけど、
今回、色物の手品がすごくって
思わず
「エッ
すごい
」
と声に出してしまった
文章にしても、伝わらないだろうから書かなかったケド
アサダ2世さん、あの人は超能力者ではないかと、
いまだに本気で疑っている・・・