今日わ久々にすげー夢みた!
僕の仕事場にだいさくが来店。
僕(やべー!まぢテンション上がるんですけど!!)
僕(でも、だいさくもプライベートで来てる訳だから、僕が声オタなの秘密にしよう。)
そして施術しながら世間話。
僕「だいさ…、岸尾さんは最近フリーになったから忙しいんでしょ?肩こりとかすごいですよ。」
だいさく「…君、俺の職業知ってるの?」
僕「え、声優ですよね?」
だいさく「…」
僕「…………!!!」
僕(不覚っ!!無意識の内にべらべら喋ってしまった!あー、だいさくも機嫌悪くなってるよ。ご、ごまかさないとっ)
僕「あ…えーっと、ワタシゼンゼンセイユウトカシラナイヨ。」
僕(よし、これで誤魔化せた!)
だいさく「いや、全然誤魔化せてないし、むしろ悪化してるからね。」
僕「…すみません。私、凄い声優好きなんです。」
だいさく「…………ぷっ」
僕「?」
だいさく「あははははははっ!」
僕「!?」
だいさく「あははっ、君、面白いねっ。俺今日、占いで変な女のコに出会うって言われたけど、それ絶対君だわ。」
そんなこんなで仲良くなり、
だいさくと何故か勉強中に
初めてちゅーをする。
それから僕は一段と仕事が忙しくなり、
だいさくと逢える時間も減っていく。
久しぶりにだいさくと逢う。
でも何故かまた勉強中←
だいさくが僕にちゅーして
首を舐められた。
僕「だめー。今日は勉強しなきゃっ」
だいさく「ちょっとだから~」
僕「べ、ん、きょ、う!!」
だいさく「…………」
ぐいっ
ちゅーーーー
だいさく「俺の事、嫌いになった?駄目だよ。絶対に話さないから。俺のものだから。」
とかそーゆ夢みた。
久しぶりに欲求不満だと感じました。
…あれ?吉野くんは?←
あと、だいさくに旦那さんが居るってゆー衝撃的な夢もみました。
……あれ?吉野くんは?←←
なんか、変な夢見てだいさくすみません。