5人に4人


これ、うちの癌罹患率です。


父(76)/2018年に大腸がん手術
母(享年76)/2016年間質性肺炎から呼吸不全
兄(50代)/2017年大腸ポリープ手術:2019年大腸がん発覚
私(50代)/2019年悪性リンパ腫告知
弟(40代)★健康!←なはず。
※7年位前に廃材(硝子)が倒れてきて手首切断寸前になってたとこを、名医により命も腕も救っていただきました。

これを見る限り5人に3人なのですが

母は亡くなる1週間前まで
「痛い…痛い…」とずっと言っていて
主治医が色々検査をした結果

おそらく、お腹にガンがあると思います。
ただ、年齢的にも状態的にも詳しく検査をすると身体に負担をかけてしまいます。
仮にハッキリわかったとして、手術が出来る体力はないので無理です。
出来るのは痛みを和らげる処置くらい。
これ以上なにかをするのは、本人には辛いだけです。

と言われました。
この数日後…「延命治療しますか?」と言われ、家族で泣きながら「しない」を選択しました。


死因としては
間質性肺炎となっていましたが
大腸がんも罹患したようでした。
※他にも点々とガンがあると言われたけど
詳しくはわからないまま旅立ちます。


なので
うちだけで5人に4人
高確率すぎる。


◇延命治療について思うこと◇
延命治療を選択すると、病院側はその途中で医療行為を止めることはできないそうです。(安楽死もできません)
延命治療を選択しないにすると、その時点から一切なにもしません。点滴もなければ水分補給も…。痛み止めの処置もありません。呼吸器と痰の吸引・お風呂やオムツなどの介助はしていただきました。

延命治療はしませんと言って1週間。なんとなく意識はありました。手を握って会話もしてました。指を動かして返事してくれてました。1番辛かったのはお腹がグーグー鳴ることでした。先生は「もうお腹が空くとかそんなことも感じていない状態」と言われたけど、飲まず食わず…点滴も水分もなく、弱るのを待っているだけの自分が腹立たしかったです。

延命治療しないって兄弟で決めた。
それが生前、母からの願いでもあったから。
死のカウントダウンスイッチを押すことに。
1週間病院に寝泊まりして傍にいてあげた。
怖くて怖くてたまらないはずと思ったから。
そして、その1週間は母の強さ・生き様
深く脳裏に焼き付けることになります。

自分が母の死を選択した!という罪悪感は
未だに消えることはありません。
次、また同じ選択を迫られたら…
私は答えることはきっとできないでしょう…






◇大腸がんで感じたこと◇

●お腹が張る
●お腹が痛い
●背中(腰)が痛い←長期間続く
●食欲減退
●胃が辛くなる
●便秘/下痢を繰り返す
●血便(この時点は腫瘍から出血)
●便の臭いが明らかに違う(悪臭)
●おならが臭い(明らかに異臭)
●貧血になっている
●腸骨が痛い


父も兄も大腸がんと言われる半年~1年前から、症状がいくつかでていました。

兄に関しては
昨年末頃にお腹周辺がおかしい!と
病院で検査してもらっていて
どこにも問題ないと言われます。

そして今回同じ病院で再度検査したら
S状結腸に閉塞がみつかり
大きめなガンも発見されたので
急いで手術することになったのです。

父の時も全く同じで
S状結腸がガンで閉塞していたので
すぐ入院して手術しました。
※S状結腸20㎝切除。現在も転移はなし。


どこまでが早期なのかわかりません。
手術して「大丈夫!」となれば

発見が早くて良かった(間に合った!)

と思ってしまう私です。


悪性リンパ腫の時は前兆なんて全然わからなかったけど、身体からのSOSサインを見逃さないように注意していきたいと思います。