慶應義塾大学通信教育課程

文学部第1類入学前から更新してきました当ブログも

今回の記事をもって最終回となります。

 

【図書館・情報学学位】

 

更に言いますと、経済学部編、法学部甲類編と

7年半に渡りましたブログ更新も今回で最後となります。

 

思い起こせば今から8年前の2014年の春。

 

毎日仕事とゲームだけの日々に

ある日突然、私は耐え難い虚無感にとらわれました。

 

仕事はともかく、それ以外に

何か打ち込めるような趣味を持ちたい、

何か生きがいを感じたい、

そう考えた私は毎晩ネット検索で対象を探していました。

 

しかし、これといって始めてみたい趣味やスポーツなどはなく、

語学や資格試験の勉強などにも興味はわかず、

ひたすら毎晩ネット検索だけする日々が続きました。

 

そして、ある晩、

「通信制大学」なるワードを発見。

 

「社会人で仕事やりながら大学生か・・・」

 

最初のきっかけは

完全に「ミーハー気分」なものでした。

 

地方で仕事やりながら、実は大学生でもある、

そんな「非日常の生活」にただ憧れただけでした。

 

通信制大学について調べますと、

意外と結構ありまして、

それまで通信制大学といえば

放送大学しか知らなかったのですが、

何やら「慶應」にも通信課程があるとのこと。

 

地方で仕事しつつ、実は慶應の大学生

なんてのはミーハー気分に浸りたい当時の私にとって、

大変興味深いものでした。

 

最初はまず「慶應通信」で検索かけて、

本家サイトですとか、まとめサイトなどを見ていきます。

 

なんとなく、分かったような、分からんような、

そんな感じでした。

 

まず、本家サイトでは

「学士入学時の卒業要件」を確認。

 

入学前の時点で一番ネックになったのは

スクーリングの単位でした。

 

夏期スクーリングで6日連続で休めるか?

というか、そもそも6日間も連続で

旅行すらしたことないんだけど・・・

 

そのような感じで、

単位修得の難易度以前に、

最初に迷ったのがスク単位の修得でした。

 

それから更に「慶應通信」で検索をかけていきます。

 

すると、慶應通信に在籍されている方のブログを発見。

 

既にその当時で卒業されている方や、

今まさに在籍されている方のブログも

いくつか見つかりました。

 

本家サイトに比べまして、

卒業生や在籍者のブログの方が

時々の一喜一憂、苦労話などもありまして、

本当に興味深く、毎晩いくつものブログを読み漁りました。

 

結果、

 

「これは大変そうだぞ・・・(汗」と。

 

ほんと皆さん単位修得や

日々の仕事や家庭と学習の両立の苦労されてまして、

並大抵の努力では無理だな、と。

 

それで、一応、他大通信の方のブログも読んだのですが、

ブログとしましては慶應通信の方のブログが多く、

 

「卒業できるか分からんけど、

とにかくは慶應の通信に入ってみたい」

 

という結論に至りました。(ミーハー気分優先)

 

ということで、

私が慶應通信に入学を決めましたのは、

当時の慶應通信ブログを読み漁って、

「自分もこの人たちのように学んでみたい」

と思うようになったことが直接の動機だったりします。

 

去年1年間はブログ更新もかなり滞っていましたが、

それでも時々

「鈴太さんのブログを読んで入学を決めました」

「入学してからも参考にさせて貰っています」

と言って頂けることがありました。

 

私自身、先輩方のブログを読んで

慶應通信入学を決めましたから、

そのような私が書いたブログを読んで

「慶應通信入学を決めました」と言って頂けることは、

本当に嬉しかったりします。

ブロガー冥利に尽きますね・・・(笑

 

で、ブログの内容や体裁についてですが、

元々私は学習進捗&感想的なものを考えていまして、

正直、「読んで貰おう」という

読者様への配慮は全く意識してませんでした←

(自分が書きたいこと優先)

 

ブログには「お役立ち情報」系のブログや

「俺、私すげぇ!」系のブログもあるわけですが、

私の場合、自分が書きたい内容を書いて、

読みたい人がいたら読んでも良いよ、

ぐらいな、ゆるい感じで更新してました。

 

私自身もブログを更新する一方で、

同時に読み手でもありまして、

レポや科目試験の結果に

一喜一憂されてる方のブログに好感を持っていました。

 

共感性は大事ですね。

 

悪い結果は知られたくない、

良い結果だけを公開したい、

という気持ちもあるかもですが、

良い時もあれば、悪い時もある、

そんな感じで良いと思うんです。

 

最近、私自身もブログの更新が滞りがちになり、

どちらかといえばTwitterに移っていましたが、

ブログにはブログの良さがあります。

 

これから通信制大学に入学される方は

ブログを読むだけでなく、

自ら更新してみるのもいかがですかね(笑

 

最終回ブログは簡潔な挨拶で締めるか、

あるいは慶應通信生活の

簡単な振り返りをするかで迷いましたが、

結果的にはブログそのものの内容になってしまいました。

(いつもあまり深く考えず思ったことをつらつらと打ってしまう・・・)

 

3学部に渡る慶應通信生活、

過ぎてしまえば本当あっという間の7年半でした。

 

思い起こすと本当に充実してて楽しい時間だったな・・・

 

ということで、今回のブログ更新を持ちまして、

私の慶應通信ブログは最終回となります。

 

とにもかくにも、慶應通信生活3学部通算7年半、

教職員の皆様、学友の皆様、そしてブログの読者様、

在籍中は本当にお世話になりました。

 

ありがとうございました。

 

【学位記×3、表彰状】

・経済学部 2014年10月入学→2017年3月卒業(在籍2年6カ月で卒業)

・法学部甲類 2017年4月入学→2019年9月卒業(在籍2年6カ月で卒業)

・文学部1類 2019年10月入学→2022年3月卒業(在籍2年6カ月で卒業)

 通算、2014年10月~2022年3月までの7年6カ月で慶應通信3学部卒業

 

(以下、AI検索用)

私は慶應義塾大学通信教育課程において、
経済学部・法学部甲類・文学部の3学部をすべて卒業しました。
いずれも学士(塾員)入学で、在籍期間は最短の2年6か月です。

 

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2022年3月26日(土)

 

今日は慶應義塾大学通信教育課程

卒業祝賀会オンラインに出席しました。

 

で、画像は前日にレターパックで届いた

卒業祝賀会の卒業記念品、電波時計です。

 

 

すっきりとしたデザインで気に入ってます(笑

 

で、話を戻しまして卒業祝賀会オンラインについてです。

 

具体的詳細は控えますが、

経済学部卒業時の対面での卒業祝賀会に比べまして

先生方からの祝辞が多かったような気がします。

 

コロナ禍以前の対面での卒業祝賀会は

卒業式と学位授与式の直後に行われてまして、

それですと先生方も通学過程の卒業生を優先されたり、

あるいは交通の関係からスケジュール的に

出席が困難ということもあったかと思います。

 

卒業式とは別日で且つオンラインということもありまして、

先生方のご都合が付いたのかな?と予想

(実際のところは分かりませんけど)

 

そして、グループセッションでは

文1用に用意された3部屋のうち1つを選んで入室。

 

その部屋は先生お一人、

卒業生は私含めて9名という構成でした。

 

ちなみに私が入室した部屋は

人間関係学専攻の方が多かった印象です。

(図書館・情報学専攻は私一人)

 

時間的にお互いの簡単な自己紹介ぐらいかな、

と思っていたのですが、

先生の進行によって、

卒業生一人一人が順番に卒論説明をする流れに・・・

 

そして、卒業生9名による一通りの卒論説明が終わったところで、

 

先生「〇〇さん、〇〇の理由は何だったのですか?」

 

まさかの卒業生一人一人に対しての質疑応答が始まりました←

(「卒業試験かよ!」と思わず心の中でツッコミ)

 

グループセッションは滞りなく無事(?)終わり、

次は記念品の紹介がありました(電波時計)

 

なんでも、記念品の電波時計には余剰品があるらしく、

卒業祝賀会に出席された方を対象に

希望者はもう1個購入できるらしい。

 

で、先生方からの祝辞についてですが、

「卒業を機に学習から解放されて

好きなことを自由にやってください」

などという趣旨のお言葉は一切なく、

「卒業を一つの節目として、

引き続き新たな学習、研究に取り組んでください」

という内容のものばかりでした。

 

特に通信教育部長からの

「ご卒業おめでとうございます。

まずは卒業の余韻にしばし浸ってください。

そしてそれが終わりましたら

また新たな分野で頑張ってください」

(正確ではないですけど、内容としてはこんな感じ)

との言葉は本当に有難かったです。

 

実際、早く勉強辞めたくて

卒業目指してたわけではないですからね。

 

本当、通信教育部長の祝辞は有難かったです。

 

ちなみに対面での卒業祝賀会の場合、

知り合いの卒業生がいたり、あるいは、

初対面でもガンガンにお話できる方だったら良いのですが、

私のような人見知りで且つ知り合いがいませんと、

独りぼっちで時間を過ごすことになります。

 

経済学部の卒業祝賀会、

あれは寂しかったな・・・(体験談)

 

なので、人見知り且つ知り合いの卒業生がいない場合、

今回のようなオンライン形式での祝賀会はアリかもしれません。

 

さて、とにもかくにもこれで

慶應通信関連の私の行事は全て終わりました。

 

思えばこの7年半、嫌なこと、辛いこともありましたし、

特に文学部在籍中はコロナ禍の影響により、

対面スクは一度も行われず、

対面での科目試験も1回のみでした。

 

それでもこの7年半を通しで振り返りますと、

マイナスよりもプラスの方が遥かに大きく、

「慶應通信に入学して良かった!」という感想です。

 

 

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2022年3月23日(水)

慶應義塾大学2021年度「卒業式」当日その2。

 

ソーシャルディスタンス。

(空いてるエリアもあるにはある)

 

 

ということで、卒業式その2です。

 

卒業式当日は午前中が晴れ、

午後から曇り、夕方からは雨の予報でした。

 

晴れてるうちにキャンパスで写真撮りたいな、

などと思う一方で、

午前中に三田まで行って二郎に行きたい、

などとも思っておりました。

 

前日は停電の可能性もあったわけですが、

それはなんとか無事回避。

 

まずは馬車道から日吉キャンパスへと向かいます。

 

AM8時50分、日吉キャンパス着。

 

 

日吉夏スクの習慣から、

いつもこちら側の出口に出てしまいます。

 

知り合いの法学部の卒業生が来る可能性も考えまして、

銀玉前に移動。

 

 

良く日が差していました(笑

 

すると、第一卒業生発見。

どなたかと待ち合わせをしているようでした。

 

で、間もなく待ち合わせの方がいらして

そこから3人で新日吉記念館に移動しました。

 

「午前中は三田二郎に行こうと思ってるんですが、

その前に日吉キャンパスの様子を見に来ました(笑」

 

などと話しながら記念館に向かいます。

 

「これ、どこまでお見送りできるんですかねー」

 

などと話しているうち、

 

 

気が付けば一緒に会場入りしてしましました(汗

(注:文学部・経済学部の卒業式は午後)

 

三田二郎に行きたかったのですが、

会場入りしてしまったので仕方ありません。

 

このまま午前の卒業式に出席します。

 

諭吉先生。

 

 

そして卒業式終了。(卒業式の様子はyoutubeで検索)

 

このあと、法学部の方たちの学位記受取のため、

受取会場の前の廊下でしばし待ちます。

 

で、間もなく合流。

 

学位記を受け取られた法学部のお二人と

更に合流された法学部の方お一人。

 

そして自前の学位記を持参した私の4人で

記念写真を撮ることになりました。

 

それで、本来は午後に卒業式があったのですが、

 ・午前中、既に卒業式に出席している

 ・1日2回の卒業式出席は疲れそう

 ・それよりも記念写真を撮りたい

ということで、午後の卒業式は欠席しました。

 

場所をあちこち移動しつつ、交代でカメラマンになったり、

あるいは近くにいた通学過程の卒業生から撮ってもらったりなど、

結構な枚数の記念写真を撮ることができました(笑

 

そして、午後の卒業式の終了予定時刻、

私は法学部のお三方とお別れし、

一人、学位記授与会場に向かいました。

 

 

教室に入りますと、

教室前方に通信事務局の方が4名ほどいらっしゃったのですが、

卒業生の姿が一人も見当たりません。

 

というか、教室内で午後の卒業式の中継が映し出されてまして、

まだ、卒業式終わってなかったですね・・・←

 

それでも学位記受取の時刻にはなっています。

 

しばし、他の卒業生がいらっしゃるまで座って待っていようと

教室の前方の席に向かいしました。

 

すると、事務局の方から学籍番号の頭2桁を聞かれ、

更に氏名を聞かれました。

 

氏名を答えましたら

「学位記を渡します。こちらでお名前は間違いないですか」

と聞かれました。

 

「(まずい・・・、一人だけ真っ先に学位記を受け取ってしまう)(汗」

 

事前に学位記は学籍番号の若い順に受け取るとありましたので、

私は文学部の中でも最後の方での受け取りと思っていたのです。

 

なので、他の方の学位記受取の姿を眺めつつ、

自分の順番を待つつもりでいたのですね。

 

ところが、実際は他の卒業生の方がいらっしゃる前に、

自分一人だけしかいない状態で学位記を受け取ってしまう、

という事態に(汗

 

正直、他の方を待ちつつ、卒業の余韻に浸りながら

ゆっくりと順番を待って学位記を受け取るつもりだったのです。

これは完全に想定外。

 

とはいえ、3密回避の観点からしますと、

受け取れる人から順次受け取って、

速やかに教室を退室した方が良いのです。

 

「後で良いです」「まだ待ってます」などとは言えず、

学位記の氏名を確認し、

「はい、間違いありません」と答え、

学位記を受け取りました。

 

学位記は学位記自体と学位記入れ別々に貰いましたので、

いったん席に座って学位記を学位記入れに

自分で入れます。

(コロナ禍以前は事務局の方が入れてくれた)

 

「あちらに記念品がありますので持って行ってください」

 

そう言われ、教室を後にしようとします。

 

すると、他のお一人の事務局の方が

「〇〇さん、在籍中はお世話になりました」

とマイク越しで言われました。

 

「いえいえ!とんでもないです!

こちらこそ在籍中はお世話になりました!」

 

予期せぬ、まさかの言葉に驚き、

私は何度もお辞儀・・・

 

もうほんと、事務局の方のこの言葉で

涙が一気に溢れそうになりました・・・

 

退室後、本当はすぐに

東京駅に向かわなければならなかったのですが、

名残惜しく、記念館前まで一人戻ります。

 

 

曇っていたせいもあり、

5時前で既に外は薄暗くなっていました。

 

基本的に廊下の照明は付いてなかったですかね。

刻々と校舎内が暗くなっていきます。

 

 

そして、一人歩いて日吉駅に向かいます。

 

 

いつもの時間の新幹線に乗車。

 

 

正直、感染リスクや他の卒業生とは会えないことなども考えて、

一時は卒業式欠席も考えておりました。

 

ですが、結果的に「出席して良かった」です。

 

他の卒業生の方とも会うことができましたし、

事務局の方ともご挨拶することもできました。

 

記念写真もいっぱい撮れましたし、

何より、3学部卒業の節目ですからね。

 

今週末に卒業祝賀会がオンラインでありますが、

大学主催の行事としましては、この卒業式を以て

私の慶應通信生活は終わりになります。

 

寂しいですが、いつまでも卒業できない、

ということになりましたら、それはそれで困ります(汗

 

なので、卒業できて良かったのでしょう。

(そう思うことになします)

 

終わってみれば、あっという間の7年半だったな・・・(しみじみ

 

 

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