人生初めてのお料理講習会に行ってまいりました
講習会があったのは、以前ブログでも紹介した
「トラットリア ダ・ピエーロ」さんです
↓11時から講習会開始~
以前ランチで来た際に店内にあったチラシを見て
今回申し込んでみましたが・・・
なにせ家庭科の授業でも結局先生に大事なところは
やってもらって、山場をしのいできたワタシにとっては
お料理教室だなんてもってのほか。。
それでもおいしいイタリアンを教えてもらえるうえ、
料理をいただき、さらにワンドリンク付
これで3,000円!!ということで飛びついちゃいました
今回のレシピはコレ
★Antipasto
するめイカとジャガイモの蒸し煮 ナポリ風
★Primo
ポルチーニ茸のリゾット
★Second
サンマの香草パン粉焼き
★Dolce
ティラミス ヴェネチア風
これらをイケメンシェフ・山本氏に教えてもらいまーす
★Antipasto
するめイカとジャガイモの蒸し煮 ナポリ風
オリーブオイルとにんにくで、
ジャガイモ、するめイカ、アーティチョークを炒める
というシンプル(言葉で書くとね・・・)なもの。
グリーンピースのピューレの緑が鮮やかで素敵
↓盛り付けすごい!!輪切りを積んでる・・・
↓講習会の風景。抽選でアシスタントとして厨房に入るのですが、
我らは運よく(?!)あたりませんでした~
↓こちらは食べる用の盛り付け風景。
★Primo
ポルチーニ茸のリゾット
ポルチーニ茸のスープを使ったキノコたっぷりの
リゾットです。クリーム系ではなく、トマトソースで。
おコメは生米を炒めてからスープで炊くので、
白米とはまったくちがう感じに
↓できあがり~パチパチパチ
↓超美味。けっこうこれでお腹いっぱいになりました。
とにかくたまねぎをあめ色になるまで炒めるのがコツ
ちなみにあめ色になるまで炒めることを、
「ソフリット」というらしいですメモメモ
★Second
サンマの香草パン粉焼き
さんまを三枚におろし、ハムをくるくるっと巻いて、
焼いた上に、これまたオリーブオイルで炒めた
香草&パン粉をのせてオーブンへ
↓このままでも食べれそう~
ほんと、味もおいしいんだけど、見た目も最高ですね
★Dolce
ティラミス ヴェネチア風
スポンジではなく、「イタリアンフィンガー」に
エスプレッソを浸して作るのがヴェネチア風~
グラニュー糖ではなく、「てんさい糖(キビ砂糖)」を
マスカルポーネチーズは「パルマラッド」という
ブランドもんを使うのが一番美味だそうです
↓じゃーん、パルマラッド、がコレですの図
↓この機械でメレンゲをつくります!
↓クリームだけでも食べたいっ
↓できあがりとろとろなクリームが美味でございますぅ
ちなみにティラミスは「娼婦の食べ物」と言われたらしい
言葉の意味としては「ワタシを元気にして」という意味みたいだけど、
クリームやチーズなど栄養価の高い材料を使うことからという説や
娼婦が仕事の合間に食べたからという説があるらしい。ラム酒も入ってるしね。
フムフム・・・そんな由来があったのか~
ということで、2時間、シェフの講義を聞いた後、
ぜーんぶ食しました~
ダンナサマには「覚えてうちで作ってね」と言われてきたけど、
ちょっとむずかしいかな~苦笑
まずは「成城石井」とか「明治屋」にいって、
食材探しからはじめないと・・・
いつになるかな~
講習会があったのは、以前ブログでも紹介した
「トラットリア ダ・ピエーロ」さんです
↓11時から講習会開始~
以前ランチで来た際に店内にあったチラシを見て
今回申し込んでみましたが・・・
なにせ家庭科の授業でも結局先生に大事なところは
やってもらって、山場をしのいできたワタシにとっては
お料理教室だなんてもってのほか。。
それでもおいしいイタリアンを教えてもらえるうえ、
料理をいただき、さらにワンドリンク付
これで3,000円!!ということで飛びついちゃいました
今回のレシピはコレ
★Antipasto
するめイカとジャガイモの蒸し煮 ナポリ風
★Primo
ポルチーニ茸のリゾット
★Second
サンマの香草パン粉焼き
★Dolce
ティラミス ヴェネチア風
これらをイケメンシェフ・山本氏に教えてもらいまーす
★Antipasto
するめイカとジャガイモの蒸し煮 ナポリ風
オリーブオイルとにんにくで、
ジャガイモ、するめイカ、アーティチョークを炒める
というシンプル(言葉で書くとね・・・)なもの。
グリーンピースのピューレの緑が鮮やかで素敵
↓盛り付けすごい!!輪切りを積んでる・・・
↓講習会の風景。抽選でアシスタントとして厨房に入るのですが、
我らは運よく(?!)あたりませんでした~
↓こちらは食べる用の盛り付け風景。
★Primo
ポルチーニ茸のリゾット
ポルチーニ茸のスープを使ったキノコたっぷりの
リゾットです。クリーム系ではなく、トマトソースで。
おコメは生米を炒めてからスープで炊くので、
白米とはまったくちがう感じに
↓できあがり~パチパチパチ
↓超美味。けっこうこれでお腹いっぱいになりました。
とにかくたまねぎをあめ色になるまで炒めるのがコツ
ちなみにあめ色になるまで炒めることを、
「ソフリット」というらしいですメモメモ
★Second
サンマの香草パン粉焼き
さんまを三枚におろし、ハムをくるくるっと巻いて、
焼いた上に、これまたオリーブオイルで炒めた
香草&パン粉をのせてオーブンへ
↓このままでも食べれそう~
ほんと、味もおいしいんだけど、見た目も最高ですね
★Dolce
ティラミス ヴェネチア風
スポンジではなく、「イタリアンフィンガー」に
エスプレッソを浸して作るのがヴェネチア風~
グラニュー糖ではなく、「てんさい糖(キビ砂糖)」を
マスカルポーネチーズは「パルマラッド」という
ブランドもんを使うのが一番美味だそうです
↓じゃーん、パルマラッド、がコレですの図
↓この機械でメレンゲをつくります!
↓クリームだけでも食べたいっ
↓できあがりとろとろなクリームが美味でございますぅ
ちなみにティラミスは「娼婦の食べ物」と言われたらしい
言葉の意味としては「ワタシを元気にして」という意味みたいだけど、
クリームやチーズなど栄養価の高い材料を使うことからという説や
娼婦が仕事の合間に食べたからという説があるらしい。ラム酒も入ってるしね。
フムフム・・・そんな由来があったのか~
ということで、2時間、シェフの講義を聞いた後、
ぜーんぶ食しました~
ダンナサマには「覚えてうちで作ってね」と言われてきたけど、
ちょっとむずかしいかな~苦笑
まずは「成城石井」とか「明治屋」にいって、
食材探しからはじめないと・・・
いつになるかな~