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Double In Brass

「セミプロサッカー選手」の顔を持つ「北米駐在員」の「2足のわらじ日記」



シーズンが終了した。


(すみません、1ヶ月前の報告です)


結果はリーグが2位、カップ戦がベスト8。


得点7、アシスト1であった。



最終戦は6/7のカップ戦。
うだる様な暑さの中、アメリカでは珍しいくらいの最悪ドクロの状態のグラウンド
でウクライナ人のチームと対戦した。


原っぱかというほど草が生い茂り。、おとといの雨でまだ水溜りがあり、

デコボコ、ぬるぬる・・・


ここ数試合、先制するもリードを守れない。

この日は全く同じ展開となった。


先制し、追いつかれて逆転して引き離し、一時期は3-1とリードしていたのに
結局は再度追いつかれ、延長戦で大逆転負けを期した。



若いうちのチームは崩壊、DFをいじくりまくった監督の采配も大きな敗因だったと思う。


個人的には前半30分で膝を負傷退場し、この悲しい結末をベンチで見守った。



キーパーと走りこむ俺の間に通されたボールに突っ込んだら、
キーパーが一歩早くボールをキャッチ。


Double In Brass


キーパーを交わすのが精一杯の俺は足場が悪いグラウンドに無理な体勢で着地。
膝が伸びた状態で左足一本で着地してしまった。


「ブチっ」ドクロ


嫌な音がした・・・



「ぐわーっ!!!!」爆弾



多分大声で叫んだと思う。
直後の記憶があまりない。


膝なだけに、一瞬色々な事が目まぐるしく頭を駆け巡った。


「もう俺は終わったのか??」


マジな話、自分の膝を見るのが怖かった。

「逆に曲がっていたらどうしよう!!」


痛みには強い方であるが、
それほど痛かったのである。


高校の時に見た事がある小倉隆文の練習中の映像。
同じくジャンプして着地した時に右足一本。膝が明らかに逆を向いていた。


テレビで見ただけでぞくっとする後継である。

これで彼のキャリアは下降線を辿った。


診察の結果、幸いな事に、どうも十字筋断裂とか、その類ではなさそうだ。


1ヶ月経った今では大分良くなったが、あれから運動は全くやっていない。
最終戦で良かったという安心感はあるが、左足で蹴るには恐怖感が拭えない。


もう潮時なのだろうか・・・


1ヶ月の休暇の後、来年に向けてのプレシーズントレーニングが始まるが
いきなりのスロースタートになりそうだ。



Double In Brass ←負傷交代の俺と、交代させられた仲良しのCisse。

俺のファンの子が心配そうに俺を見てる・・・(嘘)


早いもので、6月1日から俺の後任が来ている。

フランスへの出発は結局10月末になった。

もうカウントダウンは始まっているんだよな。


あっという間の4ヶ月になる事はもう既に分かっている。

有意義に過ごさなきゃ。


「笑いは万病に効く」

と言うよね。

それは本当だと日々の生活でも思う。


前のブログでバラエティー番組を否定したような事を書いてしまったけど、
それで笑って、毎日が楽しくなったり、病気が治ったりするのならどんどん
見るべきだと思う。


人が笑っているのを見るとこちらも気持ちが良いし。

でもこれ・・・(何言っているのか分からないけど)ヤバイよね。

司会者はこの後クビになったとか。