コカコーラゼロ、ペクシNEXが売れている。
これらのカロリーゼロのコーラを支えているのが添加物である合成甘味料である。
アスパルテーム、レーフェルアラミン、アセスルファムカリウムという人口甘味料だ。
これらは砂糖の300倍ほどの甘みを生み出す。
後味がそれぞれ違うため、化学記号の違う甘味料を組み合わせて砂糖の味に近づけている。
甘いのにカロリーゼロ、というのは、人工甘味料の力のおかげである。
しかし、僕は不思議に思っている。
アスパルテームなどの人工甘味料は以前からあった。
やろうと思えばいつでもできたのだ。
それが今になって、なぜ売り出し、そして売れているのだろうか。
現在、研究中・・・・
(誰か知っている人がいたら教えてください)