===第一子妊活===
■リプロ東京(2020年9月~2022年5月)
移植3回するも、1回目流産、2回目陰性、3回目化学流産
■不妊治療院A(2022年6月~2022年9月)
移植4回目陰性、5回目陽性→出産(2023年)
===第二子妊活===
■不妊治療院Aに通院中(2024年9月~)
・移植1回目:ホルモン補充周期、ラクトフェリン、エストラーナテープ ★今ココ
こんにちは、鈴蘭です
もともと時差投稿ですが、
書くのが遅くさらに時差投稿になってます…
ご了承ください。。
いよいよ第二子妊活に向けて
通院始めました!
さっそく診察券を忘れるポンコツぶり
しばらく通ってなかったから
財布に入れてなかった。。
2年ほど通ってなかった間に
内装が変わっていて、
採血室が広くてキレイになっててびっくり。
凍結胚の更新で
出産後2回ほどA病院には来てますが、
どちらも診察室にしか行ってないので
わかりませんでした。
そして内診→診察
診察では、第一子でお世話になった
先生がすでに辞めてしまっていて、
新しい先生でした。
治療方針としては、
出産まで至った5回目移植のときの
移植方法を踏襲するので、
ホルモン補充周期。
そして、私の中では
けっこう大事だと思っている
『ラクトフェリン』。
これをまた出してくれるのか
心配してたのですが…
↓子宮内フローラ対策で出してもらった。
先生の方から提案してもらえて、
出してもらえることになりました!
でも前回は『フラジール』という抗菌剤?
も出してくれてたけど、今回は無し。
「無くていいんですか?」
って聞いてみたけど、
「内膜炎は治ってるという前提なのでいらないです」
とのこと。。
内膜炎?子宮内膜炎ってこと?
フラジールは子宮内フローラ対策じゃないの?
治ってる前提って何?
とか思ったけど、
ラクトフェリンがあればいいか
ということで引き下がりました
移植する胚は、体外由来の4ABに。
これまで陽性判定もらったのは
「4AB」のときだけなので、
期待してしまいます
化学流産だったときは「判定保留」だった。
移植日を決めてから、
次回移植前の内膜チェックの日を決めました。
結果、都合のいい日になりました
一人目の妊活時と違って自分の都合だけで
スケジュールが組めないのが大変ですが、
今回はたまたまちょうどいい日になりました!
そのあと、処置室で薬をもらって終了。
エストラーナテープを大量にもらいました
判定日まで足りるくらい。
エストラーナテープを保護する用の
エアウォールは、
少し前にアマゾンで購入済みです
余談ですが…
いろいろ思い出すために、
自分の移植5回目周期の記事を
読み返してたら涙が出てきた
第二子治療もうまくいきますように…