最近・・・行き過ぎていると感じている発達障害についての本・・・。


何でも・・・かんでも・・・出せば良いようにして出しているような感じを受けるんです・・・。


そう・・・感じてしまうものもあるという感じがしているんです・・・。


そう感じているのは・・・私だけかなぁ・・・。


あえて・・・どこのどんな本とは言いません・・・。


やめてほしいのは・・・発達障害のお子さん達をを育てていらっしゃる親御さんを不安にさせるようなことや・・・


発達障害を商売の道具にはしてほしくないということなんです・・・。


当事者が読んでいても・・・不快に感じるものも少なくありません・・・。


そういうことを・・・講演会でも・・・例にとってお話しをされる方もいますし・・・


最近は・・・きちんと理解や支援をしている方の講演会にしか行きませんし・・・興味本位の本も買いません・・・。


私は・・・どんな本よりも・・・どんな講演会よりも・・・地域の親御さんのお話しを聴いたり・・・


共に考えて・・・歩んで行きながら・・・地域性に合った理解と支援を支援をする側と考えていきたいと思っています・・・。


当事者のお話し・・・と言っても千差万別です・・・。


ちょっと聴く程度が良いのではないでしょうか・・・。


当事者さんが本を書かれることを・・・どうの言う気は全くありません・・・。


でも・・・その本を読んでいる側の人々の・・・ことも考えて書いてほしいとは思っています・・・。


発達障害のあるお子さんを育てていらっしゃる親御さん達の気持ちを不安にさせないでほしいだけなんです・・・。


それでなくても・・・確定診断をお子さんが受けて・・・


支援や子育てに・・・初めは不安をもたれることもありますから・・・。


今日・・・いつも読ませていただいてるブログで・・・そういう話題が書いてありましたから・・・


そうなんだぁ・・・と考えてしまいました・・・。


とても・・・デリケートな問題だと感じています・・・。


いつも読んで下さることを感謝しています・・・。


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