放射能汚染とは、放射性物質が事故などさまざまな理由で環境中に放出され発生します。
近年日本は、東日本大震災の影響から原発の事故が起こり、大きな被害を受けています。
○放射能は目に見えない恐ろしいもの
砂漠化や森林減少とは違い、見た目の被害が無いのが放射能汚染問題です。しかしその影響は環境に限らず、人の体にも影響を及ぼします。(被爆と言います)
特に胎児や乳幼児には大きな影響を受けます。具体的な例として、チェルノブイリの事故で被爆した子に、知能の低下がみられたそうです。母親が被爆し、生まれた子どもがダウン症である確率も高いとされています。
少しでも被爆すると、脳や精神に大きな影響があることを知っておいてください。
○ふつう、放射能汚染は起こらない
他の環境問題と同じように人の手によって起こる問題なのですが、普段から汚染されている問題ではないんです。原子力発電所の事故や原子爆弾の爆発など、起きてはならないことで汚染がされています。
しかしそれらが原因で汚染が起こると、空気中へ広範囲に広がり、大きな被害になります。
近年原発の有無についてよく問われるのは、以上のことを踏まえての事なのです。
○子どもと放射能汚染をどう考えるか
子どもにとって放射能汚染はまるで実感がなく、難しい問題だと考えられます。今回アニメーションでは、風邪の予防と関連をさせる内容にしました。体を清潔にすることは病気にならないためにも、放射能に汚染されないためにも大切なことです。
保護者の方は前回の土壌汚染にも似た話ですが、汚染された食品には注意をしてください。
2年半が経ち東北の食品もだいぶ綺麗になりましたが、例外もあり得ます。
これからも社会の中心になる問題だと考えられます。子どもの未来を守るために、出来ることをしていきましょう。


