28日の日曜日、『所さんの目がテン』で“ご長寿の秘密”を特集していました(*^_^*)
ちょっとご紹介します。
鹿児島県の徳之島は、100歳以上の割合が全国平均の3倍以上なのだそうです！
あの元長寿世界一の“泉重千代さん”や“本郷かまとさん”もこの島の出身です(*^□^*)
番組によると、徳之島のご長寿の秘密は
①ご長寿は肉食系
②黒砂糖でご長寿
③骨年齢が若いとご長寿
④飲めば命の泉湧く硬水
⑤島に伝わる驚異の長寿食材
名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科の下方浩史教授はこの中でも
「骨が丈夫であることは非常に重要だと思います。」と③④に注目されていました。
ご長寿の方々の〈骨密度〉を測ると、凄い結果が出ました(≧▼≦)
〈実年令〉92歳女性→〈骨密度〉71歳
〈実年令〉91歳男性→〈骨密度〉56歳
〈実年令〉91歳男性→〈骨密度〉25歳
驚異的な数値の方もいらっしゃいます(*^□^*)
骨年齢は若ければ若いほど良い！とされています。
では何故(・・?)
その秘密は水道水に隠されていたのです
水道水を硬度計（水に含まれるカルシウムなどミネラルを計測し硬度を表示）で測ると・・・
東京 44㎎／L
徳之島 195㎎／L
鈴森の湯のSpaWater 800㎎／L
（軟水0～120㎎／L未満 硬水120㎎／L以上）
前述の下方教授は
「島の人はカルシウムを多く含む硬水を飲み水や料理に使うので骨が丈夫。」
であるとおっしゃられています。
因みに、鈴森の湯の“SpaWater”を毎日飲んでいる私の骨密度は、同年代の平均値の1.9倍・20代の平均値の1.2倍あります(*^_^*)
もちろん
「適度な運動で骨に負荷がかかり、骨を作る細胞が活性化。カルシウムが沈着しやすくなり骨が強くなる。」
と他要因も不可欠です。
ですが、島のご長寿の方々にカルシウムが大きな影響を持っていることは事実です。
島の中でも、伊仙町という長寿の方が特に多い地域があります。
そこの地域の水源には、珊瑚礁由来の石灰岩の鍾乳洞があり（石灰岩の主成分は炭酸カルシウム）、この岩を水が通るので硬度の高い水になるのです。
鍾乳石から滴り落ちる水を計測してみると、硬度370㎎／Lでした。
それでも硬度370㎎／L。鈴森の湯の“SpaWater”は硬度800㎎／L。
いかに鈴森の湯の“SpaWater”の硬度が高いのかがおわかりいたたげると思います(*^_^*)
まして硬度800㎎／Lの99％はカルシウムなのです
健康を気遣う方々に、ぜひお薦めしたいのです(*^□^*)
鈴森の湯の“SpaWater”お飲みになってみてくださいな(*^_^*)
ご興味のおありの方お電話ください！
0278‐72‐4696
では(●^ｰ^●)
いつもありがとうございます＾＾
