あいらぶ❤️じ・ぶ・ん

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自分を愛する事を始めました

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まだ、スマホのうちこみはしんどいけれど、書いておきたいことがあって。

7/15の夜中(正確には16の2:00ころ)、とうとう大量に吐血(鮮血ではなくて、胃液とかいろいろ混ざったもの)をしてしまい、初の救急車にて、前回入院していた病院に再入院。

やっと今、いろいろな事が落ち着きました。

それで、今回大きな気づきがあったので、書き記したいなと。

それは、「今起きてることは、自分で選んで起こしているんだ」ということ。

こうなる前からしばらく、「断食をして、お腹を休めてあげたい」でも、「食べないと体力を落としてしまう」という葛藤の中にいました。

そうしたら、これです。
今、もう何も食べたり飲んだりができない、究極の状態になり、病院に入り、点滴で体力を保持している。

十二指腸の入り口にあるぽんちゃんが大きくなって、ほとんど何も通せなくなってるんです。

それから、食事について。

一回目の退院後から、ずっと考えてた、食事。

やっぱり、好きなものを美味しく食べてりゃ、で、身体は変わらないよね。

せっかく、身体を変えなさいのサインとして、ぽんちゃんがやってきてくれたのに。

一回目の入院中、いいだけみなさんに食べたいもの差し入れてもらったり、外食したり。

お陰さまで気持ちは大満足ニヤリ

満足できたからこそ、ようやく方向転換のスイッチが入ったキョロキョロ

やってみなきゃ、私、わからなかったのね。

そしてようやく巡りあった(やっと心に響いてきた)食の大切さを教えてくれる本で、今度こそ、と心に決めていた矢先の、再入院。

たぶん、気づいた、スイッチが入った、心に決めた、くらいじゃ、私は続かなかったことを、やっぱり私は知っていたんだろう。

今回くらいツラい思いをしなくては、食事の改善にしっかり取り組めないだろう、と、私の中の神様は知っていたんだろう。

今回の入院から今日で5日目。

かなり気持ちが落ち込んだ日々だった。

もう、力も抜けちゃって、このまま楽になりたいと何回思ったか。

でもね、ちゃんと目に見えない助けがあって。

ツラいときに、とても献身的な看護師さんが担当だったり、今回も、難しいと思われていた個室に入れたり。

夕べの当直の看護師さんも、頻繁に気にかけてくれて、どんだけ支えになったことか。

尊いお仕事だなぁと、つくづく感じました。

そう、救急車の隊員のみなさんも、親切にかつてきぱきとたんたんと、病院に運んでくれて。

素晴らしいなぁと。

いろんな人に助けられた。

いろんな経験ができた。


だから。

絶対にこれを乗り越えて、私のいろんな経験を、必要としてくれる人達に届ける❗

今、そう確固たる信念にたどり着いた私。

十二指腸のぽんちゃんが、いつかきっと食べ物を通してくれることを信じて。

目に見えない97%の可能性を信じて、これから楽しくぽんちゃんたちと付き合っていきますウインク

お、結構打ち込みがんばれたニヤリ

偉いぞ、真由美❤️

私のFBメッセージに、みなさん応援メッセージやいいね、をありがとうございましたおねがい

すごくありがたかったラブ支えになった❗
みなさん、ありがとう💕

では、また照れ

ありがとう
ありがとう
ありがとう