義父がテレビを見ていた。

テレビっ子だが、一般人とはちょっと違う番組を好む。

本日のヒットチャンネルは
とあるエチオピアの民族のドキュメンタリーらしい。

砂漠で昔海だったのか?
(ちゃんと見てないから分からないけど…)
層になった塩のブロックを、伝統的なやり方でみんなで協力して採掘する。生業らしい。
とてつもなく疲れる肉体労働だ。全て人力。
でも、大切な仲間とだからがんばれる。
やせ細った身体にぜい肉のついた人はいない。
塩を売ったお金でほそぼそと生計をたてている。

この民族はイスラム教で日に5回の礼拝を欠かさないそうだ。
5回も⁉
彼らはそれが、当たり前でそれ以外の生活を知らない。
幼い子供達の食事は塩と油で味付されたマカロニを手で食べる。
土埃の舞う外で、地べたに座って。
文化が違う。
それだけだが、辛くはないのだろうか。
楽しみはあるのだろうか。

妻に聞く。夫はどんな人ですか❓

いい人ですが、いつも疲れています。
だから何も手伝ってはくれません。

よく聞くセリフに国境はないらしい。

夫は言う。
それでも妻は愛してくれています。

ほぅ。それは良かったね。

ある日、夫はトラックの荷台にのってどこかへ出かけた。乗り合いトラックの料金は170円。
彼らにとって安くはないらしい。
唯一の交通手段がISUZUのトラックの荷台…


そして町へいって女性の服を買った。
妻の服を買った。
わざわざ安くない料金を払って町へ出て
妻へのプレゼントを買う。
疲れていても妻への愛は本物だ。


向かった先は、第2婦人の家…
おいっ‼と、やるやんけー❣が混在。

私だけが妻ならいいのに…と、第2婦人。

そんなセリフも国境はないのか、と思っていたら
ナレーターが言う。
彼には第4婦人までいる。と。
呆れて言葉も出ないが、これも文化の違い。
その地ではそれが普通。
ナレーターが更に言う。
彼には27人の子供がいた。

そりゃあ、痩せこけて肉もつかないさ。
みんなを食わせていかなきゃなんないもんね。

でも、その過酷な環境に適応出来ない子供は亡くなっていく。
過酷な環境で自分の子孫を遺す事だけを考えて生きていく。
宗教の違い。文化の違い。
そこ以外の生活を知らない。

途上国も先進国もどちらが上とか下とかはない。
この番組もほんの15分程しか見ていない。
この前後は知らないのだ。
これが全ての可哀想で貧乏で子だくさんの民族ではない。
この民族の一部を「私の視点で見た」だけ。

いつも神の教えを守り
自分は神に愛されてると日に5回も感謝して
妻を4人も(合法で)愛し、愛され、たくさんの子宝に恵まれ、夜は星空を見ながら寝る。

過酷な環境には違いないけど
物質的には豊かじゃないかもしれないけど
人として、豊かな人生かも知れないよね。
外で寝るんだよ。
満点の星空の下で子孫繁栄しちゃうよね〜


豊かな人生て、自分の価値観しだい。
お金だけが豊かの象徴ではないよね。
お金も大事。
家族も大事。
人間関係も大事。
やりたい事をやれる事も大事。
やりたくない事をやらない事も大事。
お金だけあっても、家族とうまくいかないとか、ありのままを受け入れてくれる仲間がいないとか、寂しいじゃない❓

ピリカメノコでは
自分をありのまま出せる場所です。
本音で生きる仲間を増やしていきたい。
ステキな仲間を見つけに来ませんか❓
あなたの豊かな人生を応援してます。

お読みいただきましてありがとうございます。



「家がキレイだと運氣アップ」

『家がキレイだと運氣アップ』
~心のお掃除致します~
 

☆場所 つがる市
農家民宿☆すずれあな
(詳しい場所は参加者にお伝えします)
☆3月9日(月)
☆時間 12時~3時
☆参加費 3000円