⭐️⭐️発達キラキラ⭐️⭐️


発達支援のまなみんこと鈴木真奈美です。


今までも手や足の使い方と発語の関連性についてご紹介をしてきました。


やはり手や足、口の発達って訓練してる感じがするし、取り組みやすいですよね!

親的にも何か為になることをやらせえあげられてる感じがする!笑




指先の発達。
 
 
 
 
 
手は「第二の脳」と呼ばれ、
 
人間の感覚器のなかで
 
一番感覚器が集まっているところです。
 

だって見てなくても触っただけで判断できるんですもん!!


「え!目がついてるの?!」
ってくらい、触ったものの記憶と認知に紐づいています。



手先の訓練は
 
手先が器用になるだけでなく
 
脳を活性化させます。


(正確には手先の遊びですね♪
 訓練はやらせている側の満足であり、実は子供の発達段階的に適切でないことも多い…)



そして手先の発達と言葉の発達は
 
大きく関係しています。
 
親指・人差し指・中指の三指を使って
 
「つまむ」動作ができるようになると
 
発語が出てきます。




小さなころから、
 
つまむ・回す・押す・引っ張る・差し込むなど
 
いろいろな手先の取り組みをしましょう♪


遊びで沢山の物に触れ、経験し、色んな筋肉を使うと、どんどん出来ることが増えていきます♪


 
 
遊びを通した経験は最高の学習に繋がります。





沢山の楽しいで発達していきましょう♪

⭐️⭐️発達キラキラ⭐️⭐️