発達支援のまなみんこと鈴木真奈美です。


チャイルドのスタッフは作業療法士さんのような見解を持ち、身体のアプローチを通して脳の神経発達や、心の発達を促します。

具体的には遊びを観察し、その遊びの身体の使い方から今発達に必要な身体の要素を考えます。

人間は発達段階に見合った遊びや身体の使い方をするので遊びを見るのが一番わかりやすいのです。




そしてもう一つ。




大切な関わり方を心がけています。






それは



自主性。





主体性を大切に。




自分で考えられるように



失敗してもチャレンジできる心の土台を作り




将来、自分ではない誰かに認められようと苦しくではなく、自分らしく自分の色で生きられるよう。




コーチングの関わりをします。





これは


子供たちが自分の中にある考え、感情などにどんどん気付いていくため、イキイキとした姿になっていきます。





今すぐ結果もでます。






でも私は、大人になってからの方が長い人生における大切なベースが出来ることの方が大切だと思っていて、きっと、20歳を超えてからの何十年、素晴らしい生き方として成果をもたらすことができると信じています。

発達キラキラ⭐︎⭐︎