男達よマダオであれ!
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面白いですねぇ、このシリーズ。

 

今回は、「単」の時に若宮がなかなか姿を見せなかったのは何故だったのかが分かるお話です。

 

そして、雪哉よ、雇い主に対して何て口のききかただ!羨まし過ぎるぞ!

 

僕も、社長に対してそんな口のききかたしてみたいぞ!

 

てな位軽快な、若宮と雪哉の小気味良い会話のやり取りがGoodです。

 

ストーリーも二転三転し、全く飽きさせません。

 

物語最後に問われる、忠誠心とは何か?

 

これ、難しいですよね。

 

忠誠を誓った人が、まだ遠くにいる時はただ従えばいいだけだと思うんですが。

 

近づけば近づく程、従うだけでなく、どうする事がその人の為になるのかを考えてしまう。

 

それが、正しいのか間違ってるのかが分からなくなる時があります。

 

日々葛藤です。

 

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叙述ミステリの有名な作品です。

チョット期待し過ぎたかな。

だって、「原作者」と「盗作者」の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。なんて書かれてたら、ハードルも上がっちゃいますよね。

正直言って、訳が分からなかった。

てか、そんなの有りなの?

てのが、読了後の感想です。

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世の中には、まだまだ面白い本が沢山あるんだなぁ。

 
ホント面白かった。
 
そりゃそうだ、映画化もされてるし、第8回「このミス」大賞だし、間違いないですね。
 
この作品は、巻末の解説にもあるように、音楽+スポ根+ミステリのハイブリッド小説。
 
これは、解説の人上手く言いましたね。
 
音楽の部分は、表現が素晴らしく、本当にショパンやドビュッシーの曲を聴いた様な気分になりました。
 
スポ根の部分は、岬さんの言葉が本当に魔法の様で、なんか頑張れそうになる。
 
そしてミステリの部分なんですが、この作品最大の大仕掛けがあるんですが、珍しく序盤に簡単に気付いちゃったんですよね。
 
出来れば気付きたく無かったな、そうすれば最後に極上のサプライズを受ける事が出来たはずなのに。
 
う~む、残念。
 
 
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