(1)ご相談

まずはメールにて状況を詳しくご説明ください。
相談は無料ですので、お気軽にどうぞ!
gt562176@gmail.com

※電話で相談を希望される方は「電話相談希望」と
メールにて送信をお願いいたします。
折り返しご相談用の電話番号をお伝えいたします。

※担当の相談員がお客様の立場に立って
親身にお話を伺いいたしますので、お気軽にご相談下さい。
また直接お会いして相談を希望される方は、
お客様のご希望の日時に相談員が面談をさせていただきます。

※当社は九州、関西、関東など
全国エリアを活動範囲としておりますので、
どちらのエリアにお住みの方でも対応させていただきます。


(2)お見積もり

ご依頼内容をお聞きした上で、料金を提示させていただきます。
ただし、内容によっては少しお時間をいただく場合がございます。

※当事務所では追加料金などは一切いただきませんので、
提示させていただいた料金以外に費用がかかることはございません。

※当事務所は法律を尊守しておりますので、
違法的な内容のご依頼などはお受けすることはできません。 


(3)計画と打ち合せ

料金をお支払いいただきましたら、
当事務所とお客様の契約が成立いたしますので、
業務を開始する前の計画と打ち合わせを行わせていただきます。
まずはお客様のご依頼内容、相手の情報、被害状況などを
詳しくお聞きした上で、
業務を実行する為の計画に着手させていただきます。
それはトラブルもなく、業務を安全かつ確実に成功させる為に
どうしても必要な計画であり、現場の視察、内容の確認、情報収集、
法的な問題の確認、スタッフどうしの打ち合わせなど、
最低でも1週間の期間をいただいています。
そしてそれらが完了いたしましたら、お客様との
打ち合わせをさせていただき、業務を開始させていただきます。

※お客様との打ち合わせに関しましては、
メール、電話だけの打ち合わせでも十分に可能です。
 

電話一本で今アナタが抱えている
お悩みやトラブルを解決することが可能です。

※以下のようなトラブルでお困りの場合、
貴方に代わり電話で相談や交渉を行います。

直接言いにくいので
代わりに誰かに電話してもらいたい・・・
交渉してもらいたい・・・

自分では聞きにくいことなので
代わりに誰かに電話で聞いてもらいたい・・・

☆具体例

彼氏や彼女と別れたいんだけど
自分では言いにくいので誰かにうまく伝えてほしい。

友人や知人にどうしても聞きたいことがあるんだけど
自分ではなかなか聞きにくい。

浮気相手に浮気を止めるように交渉してほしい。

離婚したいんだけど
相手にどう伝えればいいのか悩んでいる。

友人や知人にお金を貸しているんだけど
なかなか返してもらえない。

会社を辞めたいけど直接は言いにくい。

会社とトラブルになっているので交渉してほしい。

子供がいじめられているので
学校側や相手の親と話し合いしたいんだけど
抵抗がある。

ご近所トラブルで困っている。
迷惑行為をやめるように交渉してほしい。

友人や知人とトラブルになっている。
和解したいので交渉してほしい。

兄弟や親戚と遺産相続などでもめている。
話し合いを進めたいんだけど抵抗があるので
代わりに誰かに交渉してほしい。


これらのお悩み相談は
過去多数いただいている主な内容です。
何かを相手に伝えたい、交渉したい、
謝罪したい、和解したい、など人それぞれ
多種多様なお悩みをかかえているかと思いますので、
交渉、工作のプロが貴方に代わり、
ご要望に応じた電話対応をいたします。

もちろん事前に
打ち合わせをさせていただきますので、
電話をかける相手には探偵を名乗らずに
友人や知人を名乗るなど、依頼人様のご要望に
応じた対応をさせていただきます。

問い合わせはこちらまで
gt562176@gmail.com

※彼や夫が浮気している。浮気相手と別れさせたい・・・

自分だけを愛していると信じきっていたのに、
ある時期から見知らぬ女の影が見えるようになった。
そしてその影はいつしか大きくなっている。
このままでは取られてしまうかもしれない。
彼と別れたくない。なんとかしなくては・・・!
このような経緯で、弊社にご相談される方が後を絶ちません。
また、ご自身で相手を問い詰めて逆に別れを切り出されてしまった
ケースもあり、慎重な対応が必要な案件です。
弊社は、まず浮気調査で真実を明らかにします。その上で
ご依頼内容に沿った形で対応させて頂きます。


※夫と離婚して、新しい生活を始めたい・・・

現在、付き合っている人がいる。感性や趣味も合うので
第二の人生をこの人と生きていきたい。
しかし夫とは、出来るだけスムーズに別れたい。慰謝料なども
払いたくないという目的でご依頼頂くケースです。
既に泥沼化しているご夫婦やカップルもいらっしゃり、
こちらも比較的多い案件です。


※子供の交際相手が、常識がなく信用できない。
別れさせたい。

外見からいかにも常識がない、
また見た目には分からないが言動が幼稚で、子供に聞くと
素行も常識を逸脱している。この場合、もしかしたら子供が
騙されているのかもしれない。
親として子供の将来のことを考えた場合、
(妊娠などのリスクや今後のことを考えた場合)
今のうちに、そのような交際相手とは別れさせたい。
と思うことは、親なら当然といえる考えです。


※別れさせは非道な行為ではありません。

別れさせ!そう聞くと、
非道な行為のように聞こえるかもしれませんが、
実はそうではありません。
たとえば、あなたが以前付き合っていた人から
ストーカー行為を受けていたとしましょう。
この様な場合、ご自身で何とか
出来る物ではありません。

友人知人に頼んだとしても、相手に恨み辛みを
残せば事件にも成りかねないといえます。
さらに、DV被害を受けている方も同じで、
何をされるか分からない相手にとても別れなど
切り出せません。

どちらの場合も相手が自分を諦めてくれれば良いと
考えるのが妥当ではないだろうか?
また異なるパターンでは、元彼と復縁するために現在の
彼女と別れさせたい。という考えも実は非道ではありません。
前者もこの場合も最終的に別れを決断するのは
「対象者」という事になります。

別れを促すために公序良俗に反するような
行為はもちろん行ないません。
別れさせミッションとは、不可能を可能にする事なのです。
人の気持ちはそう簡単に変わらないと言われますが
本当にそうなのでしょうか?

あなたも経験があると思いますが、
人を好きになった時の事を思い返してみて下さい。
ほとんどの方が一瞬で好き嫌いを判別・認知しているのです。
この事から分かるように、どのような状況に置いても、
特定の条件さえ揃えれば、人の気持ち(感情)を
コントロールする事は可能となるのです。
従って出会いや別れのミッションは、ターゲットの感情を
コントロール出来ればほぼ成功といえるでしょう。

これは子供のイジメ問題だけに限らず
会社でのイジメやパワハラでも言えることですが、
被害者は加害者(または会社側)に対して、
法的に慰謝料を請求する権利がございます。

精神的被害、肉体的被害、
場合によっては、うつ病などを発症させてしまう
ケースもあり、今後の就職や人生まで台無しにされて
しまう方々もたくさんいらっしゃいます。
よって、被害者は自分が受けた被害内容に見合った
金額の慰謝料を加害者に対して請求することが可能です。

※過去に勤務していた会社でイジメやパワハラを受けた
ことがある場合、退職後、数年経過していても
慰謝料を請求できる権利がございます。

しかし被害者のほとんどの方は、
慰謝料を支払ってもらう権利があるにもかかわらず、
争いたくない、もう二度と加害者とは会いたくない、
話し合いや法的手続きが嫌だという理由で、
泣き寝入りしてしまっている方々が大多数です。
そこで当社では、
慰謝料請求のサポートも行っておりますので、
専門スキルのあるスタッフが被害者に代わり、
面談(話し合い)や裁判所を通じての請求手続きなどを
させていただきます。当社は法律事務所とも
提携していますので、法的手段によって
いつでも加害者を告訴できる環境が整っていますので、
被害者は何の労力も精神的負担もなく、慰謝料を
受け取ることが可能です。
もちろん被害者が自身でこれらの法的手続きを
進めるには、かなりの知識と経験が必要となりますが、
当社にお任せいただければ、
即座に対応をさせていただきます。

※イジメやパワハラだけではなく、
最近多いのが、会社での過酷な労働や残業などが原因で
うつ病などを発病された方や不当解雇を受けた方からの
ご相談ですが、当社ではこのような企業関連のトラブルに
関しましても多数の解決実績がございます。

お子さんのサイン見逃していませんか?
お子様と会話はありますか?
しっかりとコミュニケーションはとれていますか?
子供たちの態度・様子には自然とサインは
出ているものです。

たとえば、
元気がなくなったり、ふさぎこんだ様子が多くなる
お金を欲しがるようになる
背中などの見えないところに打撲痕がある
学校の話をしなくなる

学校に行く時間になると表情が暗くなる
服が破けていることがある
鉛筆や消しゴムをよく無くすようになる
家にあったゲームなどが無くなったりする

これらに当てはまることが複数あると
注意が必要です。“いじめ”というのは
大変難しく、デリケートな問題です。
しかし、絶対に放っておくことのできない重大な
トラブルであることは間違いありません。

まず問われるのは事実関係であり、
学校側の重い腰を上げさせるためにも、
実際にお子さんがイジメの被害を受けているか
どうかを調査することで
確たる証拠を確保しなくてはなりません。
そこで、お子さんが学校でイジメを受けている
疑いがある場合、当事務所が調査いたします。


※イジメ解決のお手伝いもいたします

この数年、イジメに関する相談を
受ける機会が非常に多くなり、
当事務所ではイジメの調査だけではなく、
解決の為のお手伝いもさせていただいております。

過去の例を見てみても、
加害者の個人的な感情やほんの些細な
出来事がきっかけとなり、それらが
エスカレートして
イジメに発展しているケースが多く、
学校側や加害者側(本人や保護者)と
交渉を繰り返すことで虐めを完全に
やめさせることも十分に可能です。

そこで、実際にお子さんがイジメの
被害を受けている場合、当事務所のスタッフが
保護者に代わり、学校側や加害者側と
面談を行い、イジメを阻止する為の交渉を
させていただきます。
ちなみに過去に当事務所へ
ご依頼いただいたイジメ問題の
解決率は90%以上になります。

※当事務所のスタッフが
虐めの加害者側と話し合いをする場合、
探偵を名乗るのではなく、被害者の知人や
親戚関係者を名乗るようにしています。
これは基本的な工作の1つですが、
この部分は依頼人様との打ち合わせの段階で
詳しくご説明させていただきます。