幸せを感じるための５つの絶対法則

こんにちは。

更年期って気持ちがふさいでしまって、なかなか幸せ！って感じられない日が増えます。

ホルモンの影響ですから仕方がないと言えば、仕方ないけれど、放っておかずに、日々の生活の中でいかに幸せを感じられるのかをまとめてみました。

小さなことでも、デキたことを認めて「やったぁ」と声に出しましょう！

幸せホルモンの一つ「ドーパミン」が出ますよ。

散歩、縄跳び、水泳等、同じテンポで体を動かすのがオススメ。

太極拳なんかもいいですね。

代表的な幸せホルモンの「セロトニン」が出ますよ！

すぐに自分を責めていませんか？

あなたは十分がんばっていますから。

そのままのあなたで大丈夫。

そして、困難に遭っている自分さえ認められたらいいですよね。

樹木希林さんは、「癌になってよかった」とおっしゃっていました。

そこまでの境地に至るのは大変かもしれないけれど、どんな自分も認めましょう♪

バラエティ番組でもくだらないYouTubeでも、笑えば幸せホルモンが出ます！

もっと言うと、口角を上げるだけでも、「ハハハ」と言ってみるだけでも、脳は笑いだと認識します。

笑うとNK細胞という癌細胞を殺してくれる細胞が、とても活性化されるそうです！

よく眠れていますか？

睡眠の質って、大事ですね。

太陽に当たると、セロトニン、メラトニン等、睡眠に関わるホルモンが出やすくなります。

意識的に太陽に当たって、良い睡眠をとりましょう。

というわけで幸せを感じるための5つのポイントは、

達成感を大切に

でした。

参考になれば嬉しいです。

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