こんばんは

 

今日は親友と都内でお茶をしました。

とても久しぶりで、親友がいうには4,5年ぶりとのこと。

相変わらず私には記憶がないので「そんなに会ってなかったのか」と驚きました。

 

あらかじめ「話過ぎるだろうからストップしてね」とは伝えており

自分でも「話し過ぎないように注意しよう」と決めていたのに

実際に席に着いていざ話し始めると

 

私のマシンガントークが止まらない。

 

そして以下のような内容を話し、また判断やアドバイスをもらいました。

 

・今あゆむとあまり会えなくて、おじいちゃんおばあちゃんに影響されていたとしても、小学校に入学すれば変わる

・家におもちゃが少ないと、それに飽きて、おじいちゃんおばあちゃんの家に帰りたくなるのは当たり前

・子供が自分の好きなものを見つけるのには、親が子供に色々な経験をさせなければならない

・子供が好きなものが分かっても、子供がその「どこが」好きなのかが分からなければ理解したとはいえない

・父親も育児に参加するべき

・どんなにおじいちゃんおばあちゃんが甘やかしても、小学生になれば考え方は変わる

・視力は遺伝する可能性はあるが、トレーニング方法もある

・親友は親御さんに「人参は目に良いから」と言ってよく食べさせられた

・暗闇の中でゲームをしていた親友の視力は1.5ある

 

・病院、特に精神科は主治医との相性や薬の処方の仕方によって良くなる可能性はある

・主治医との相性が良かったのか、受診していた時の環境がたまたま良かったのかは簡単には判断できない

・自分がその医者と相性があわないと分かりながら受診するのはお金も時間も無駄

 

・健康診断は毎年受けるべき

・年齢によって健康診断の内容は変わる

・妊娠するまえにMRワクチンを受けることが大事

・子供を産んだからといって仕事をやめる必要はない

 

・仕事をしていないからといって、罪悪感を感じる必要はない

・家事も立派な仕事で、仕事をしているパートナーは少なくとも助かっている

 

・地震が起きた時、縦揺れ・横揺れによって家財の倒れ方は違う

 

・粗大ごみで捨てられないものがある
 

覚えている限りでも、こんなにたくさんの情報を教えてくれました。

ほぼ3時間も話に付き合ってくれた親友には本当に感謝しています。

今度また会えたら今度は自分の話ばかりしないようにします。

 

親友へ

今日は本当にありがとう! とても楽しい時間が過ごせました!
 

 

みどり