すずかく 社長のブログ

すずかく 社長のブログ

起業してから20年。
カネなし、コネなし、人脈なし
成り行きスタートで開業。
年商600万から
年商10億を目標にして実績中。
現在は年商5億越えに到達。
様々な挫折から出会いと別れにより、
学びをふくめ
達成している現在を
記したリアリティなブログです。

 

 

太陽光を載せる前に

屋根の熱負荷を潰さない会社は

電気代を自ら増やしている


 

 

 

設備担当として

一番やってはいけないのは、
発電で解決しようとすること



なぜなら

現場の実態はこうだからです。

夏場、屋根は60〜70℃
天井裏はサウナ状態


空調はフル稼働
それでも現場は暑い!!

この状態で太陽光を

載せるとどうなるか?

無駄に使っている電気を

自社発電で補填しているだけスター

つまり、
根本改善ではなく

対症療法になっているガーン
 

 

 



設備目線で見ると

遮熱塗装を先にやるべき理由は明確


エネルギー収支が変わる(一次対策)

設備投資の基本は、
発生しているロスを先に潰す

屋根からの熱侵入

工場にとって最大級のロスガーン
遮熱塗装をすると、

屋根表面温度:▲10〜20℃
室内温度:▲3〜7℃
空調消費電力:▲10〜30%


つまり、
負荷を下げる=

設備の仕事量を減らす!!

この状態で

太陽光を入れると、
消費電力<発電量になりやすい。

逆に先に太陽光をやると
消費電力>発電量のまま

永遠に電気を

買い続ける構造魂が抜ける


太陽光設備の

性能を最大化できる(設備効率)

太陽光パネルは

設備的に言うと、
温度依存型の効率低下機器


パネル温度が上がると、
出力低下(約0.4〜0.5%/℃)
夏場は10〜20%ロスも普通うずまき

ここで重要なのは、
屋根温度=設備環境温度

遮熱塗装を先にやることで、
屋根温度低下
パネル周辺温度低下

結果、
同じ設備でも発電量が上がる飛び出すハート

これは設備担当としては

かなり重要で、

設備能力を

引き出す前処理にあたる!!



メンテナンス性

更新コストが圧倒的に違う(保全視点)

順番を間違えると、
設備担当の仕事が増える

太陽光を先に設置した場合:
屋根塗装時 → パネル脱着必要
点検動線 → 制限されるダウン


漏水リスク → 増える
更新時 → コスト増大

実際には、
塗装できない

屋根が完成するガーン

逆に先に遮熱塗装をやると、
屋根寿命延長
防水性能維持


設備設置後のトラブル減少
保全コストを抑えた

状態で設備導入できる飛び出すハート
 

 

 




設備投資としての判断

❌ 太陽光先行
→ ロスを抱えたまま発電
→ 効率低下・メンテ増

 

電気代改善が弱い

⭕ 遮熱 → 太陽光
→ ロス削減後に発電
→ 設備効率最大化

 

電気代改善が強い

遮熱は前処理設備
太陽光は発電設備

順番を間違えると、
設備として成立しない

レベルで効率が落ちる!!
 

 

 




設備担当として

社内提案するならこの一言で通る

発電の前に負荷を落とします
この順番で進めてくださいグッ

① 屋根の遮熱・放熱塗装(熱負荷削減)
② 空調負荷の最適化(電力消費削減)
③ 太陽光導入(発電による利益化)


この順番を守るだけで、
同じ太陽光でも

別物レベルの投資になります。