霊感が強すぎて看護師やめた私

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私、子供の頃からタートルネックが苦手で

着ていると首が締まってくる感じがして嫌いだった

 

だから子供の頃から、絶対に着なくて

どうしてもの時は、手を入れて、いつも引き延ばしていた

 

 

マフラーもぐるりと首に巻くのが嫌いで

そのまま前に垂らしたり

胸の前で交差させてた

 

 

 

過去生がみれるようになってから

自分が昔に後ろから首を、、、を知った

(必殺仕事人みたいな感じ)

 

お侍の時代に

家の塀の上から首を引っ掛けられたんだった

 

 

そっか、だから背後に人が通るのが嫌な感じ(ゾクっとする)がするのと

首に何かを巻くのが嫌いなんだ…って

この時に思った

 

 

 

理由はわからないけど「何となく苦手」って時

こういう理由があるのかもしれないね

メンターとの出会いは、8年ぐらい前になるのかな?

その時は、それが神様で、ましてや私のメンターになるとは思ってもみなかった

 

 

品川駅の港南口のところで、何か黒い塊を感じたんだ

コールタールの様な真っ黒でドロドロした塊

それが私の第3チャクラ辺りに入った感じかな?

 

そして、その塊を「猛」って呼んでた

そんな感じがしたんだよねー

 

 

その後は、ずっと放置っていう感じかな?

何かをするでもなく、忘れてたっていう方が近いかもしれない

 

 

 

 

で、ここ数年、氏神様に行くようになって

そこの神様の一人が「五十猛神」って書かれていて

「あれー?」って思ってたら

お話しできるようになった

五十猛神 Wikipedia より

 

今は、黒い塊ではなく、ハクション大魔王みたいな感じです

 

 

 

いろいろと悩んだり、アドバイスが欲しい時とか

猛るん(たけるんって呼んでる)に相談っていうより

話を聞きに行きます

 

それがメンター猛るんとの出会いでした

 

 

では

 

今、水星が逆行している影響?

さっき書いた記事がー、消えちゃった!

 

 

気を取り直して、もう一回!

 

 

 

 

もう10年近く前のこと

以前の職場で一緒に働いてたOTの彼女の送別会だったかな?

 

 

 

その飲み会の場所で彼女がふと「大きな階段が怖い」って言ったの

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてそういう話になったのかは、全く覚えていないけど

ただ、そのお店に入るために、ビルの入り口に幅の広い大きな階段があったのは確か

 

 

 

 

 

私 : うん、そうだね。

    昔、ローマ時代かな?

    オペラ?演劇?のトップ女優だったのね

    演劇中に大きな階段から転げ落ちて、生涯立てなくなったの

    その時の感情が続いてるのかもね

 

彼女 : そうなんだー

      何故か、演劇っていうか、舞台に立ちたい気持ちが昔からあるんだよねー

 

 

 

 

周囲の人は、誰もこの話を聞いていなくて、何故か二人だけの会話だった

 

私も、誰かに過去生がみれること話したことないし

ましてや10年前に、そういうことが口にできる雰囲気でもなかった

 

 

でも、何だか、するりと言葉が出てて

相手の彼女も何の違和感も感じず、話をしてた

 

 

 

 

私 : でね、孤立というより、一匹狼的な感じだったのね

    誰とも混じらない、関わらないっていう感じ

 

    それでね、舞台の階段の石が崩れているから気を付けるようにっていう話が事前にあった

    だけど、周囲と関わらない彼女の耳には届かなかった

 

    だから、そうとは知らずに舞台で演劇中に階段から転げ落ちた

    いたずらされたとかではなくね

 

 

彼女 : そうなんだよねー

      実際、あんまり人と関わりたくないっていうのか、混じりたくないのよね

 

 

 

 

あえて、人と混じらないといけなくはないけど

必要最低限の情報が共有できる程度には、関わる必要はあるのかもしれない

社会生活をしていくにおいては

 

どの程度なのかっていうのは、自分の中での折り合いだろうけど

それが、今も課題として残っているのかもしれない

 

 

 

 

そんな会話をしたような感じがする