先日からZ会の教材を始めました。

 

実は、数年前に宅浪をした時にZ会にお世話になっていましたが、やはりZ会の教材は良いですね。良問揃いな気がします。

 

 

 

   キラキラ



 

さて、今回はタイトル通り。


 

本当は5月あたりのメンタルが維持できない季節にこの記事を書こうかなとも思いましたが、これからの1年を通して気を付けなければならないことだと思ったので、このタイミングで文字に起こします。


 

 

 

受験での一番の敵は自分自身だという言葉、どこかで耳にしたこともあるのではないでしょうか?

 

その通りだなと浪人して年数を重ねるごとにより実感します。

 

 

私の経験上、同じ浪人でも一浪、二浪、三浪、四浪……それぞれ異なった壁にぶつかると思います。

 

(個人的には三浪が一番大きな壁のような気がします。私も周りも大体三浪でかなり精神的にやられました。)

 

 

 

成績のこと、志望校のこと、勉強方法のこと、学習環境のこと、友達のこと。

 

様々な理由で簡単に心は弱くなってしまいます。

 

 

受験は一人の戦いではなく、家族や先生との団体での戦いだと思います。

 

環境を整えてもらい、金銭的援助をしてもらい、志望校に導くヒントをもらい、心の支えになってもらう。

 

 

色んな側面からサポートしてもらって、初めて自分の足でしっかりと立つことが出来ますよね。

 

 

 

私は現役時代のあるトラウマから、周りの目をすごく気にしてしまうようになりました。

 

「浪人なんて恥ずかしい」

「もう一浪決まっただなんて言えない」

 

そんな思いを何度も何度も味わってきました。

 

 


 

自分だけでなく家族もきっと恥ずかしい思いをしてきたのかもしれないと思います。

 


「娘さんは今どこの大学に通っているの?」


だとか


「お姉さんってまだ浪人してるんだっけ?」


だとか


「あなたのとこの紗子ちゃんは今年どうだったの?」


だとか。

 

 


周りからの質問に言葉が詰まったこともあると思います。そう考えると申し訳なくも思います。

 

 


 

けれど母は、

 

 

「自分で夢を見つけて、やりたいことがあって、そのために頑張っているんだから、何も恥じることはないよ。」

 

「夢に向かって頑張っている人を応援しないわけがない。」

 

 

と言ってずっと私を励ましてきてくれました。

 

そのおかげで、少しずつ周りの目が気にならなくなりました。

 

 

 

 

自分が決めた道で、自分が残した結果で、その道を歩み続けると決めたのなら覚悟を持って一年過ごさなくてはいけないなと思います。

 

 

ただ、心が折れそうになった時、どうしてもやる気が湧いてこない時、気分が落ち込んでしまった時。

 

そんな時は周りにどんどん頼っていくべきだと思います。

 

 

予備校に通っている人なら、生活カウンセラーに話を聞いてもらうのがお勧めです。

 

 

「カウンセリングって何だか大事(おおごと)みたい…」

 

「カウンセリングに通うのって周りにあまり言えないし恥ずかしい…」

 

 

だなんて思う必要はありません。

 

私も利用したことがありますが、予約が取りづらい時もある程利用者は多いですし、ちょっとした生活のことでも親身に聞いてくれますよ。

 

 

本番になると緊張して実力が出せない、でもいいんです。

 

周りの友達に流されて勉強時間が削られる、でもいいんです。

 

何なら恋愛相談している人もいるそうです。

 

 

 

小さなことでも、耳を傾けてくれる人がいるのならその人に甘えて言葉にしてみるだけでも、全然変わってきます。

 

 

 

 

あとは、どんなに落ち込んでも生活リズムだけは維持するように心がけるのは結構効果があります。

 

早起きして、三食しっかりご飯を食べて、外の空気を吸って、ゆっくりお風呂であったまり、しっかり寝る。

 

体が健康だと心もついてきます。体も不健康だと心も落ち込んでしまいます。

 

 

 

気持ちを上手く切り替えたり、体も心も健康でいるために、何か習慣を決めるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

私も今年一年がどのようなものになるか分かりませんが、もう一年受験をすると決めた方々もメンタルケアを疎かにしないように、体も心も健康でいるよう心掛けて頑張りましょう!

 

 

 

_2016.03.29 紗子_