りえちゃんのブログ

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24Dec
- #毎年の年末の過ごし方
  毎晩閉店時間まじかになるとじいじいとばあばあの無言のバトルが始まります（笑）一分でも長く店を開けておきたいばあばあと一分でも早く閉めてさっさと家に帰りたいじいじい言葉は少なめでも、目と空気でわかる睨み合いですその最たるものが大晦日の営業時間昨日店に来はったお客さんがじいじいに聞きました「おっちゃんとこ　大晦日は何時までや？」じいじいちょっと間を置いてこう答えました「おっちゃんは　昼までと思ってるけどなぁ　うちの社長が　それでは　なかなか　納得せえへんしな〜」するとお客さん「えっ、社長は　おっちゃんちゃうのん❓」この会話店の奥で仕事していたばあばあの耳にもしっかり入ってきましたふふふ……社長なぁ〜ここにいるですずはじいじいが早く帰ってきてくれるんがうれしいねん
23Dec
- おみくじを引いてみました
  なんと大、大吉ばあばあは宝くじは自分のデータを重んじるナンバーズかロトしか買わへんけど今日は・・・このおみくじ信じて今日が発売最終日の『年末ジャンボ宝くじ』買ったもんね～だ10億円はいらないし5000万円も遠慮しとくというわけでジャンボとミニのバラを10枚づつそんな大金をもらっても使い途わからん・・・とは言いながら当るかな～当るといいな～当ったらオヤツ増える？
- #明日の自分にひとこと
  明日の自分にひと言――というよりじいじいにひと言忙しい、忙しい時間がない、時間がないそう思いながら毎日を過ごしているけど何もしないでぼーっと過ごす時間はたしかにばあばあにはないでもそれは仕事ばかりではないもし趣味に費やしている時間を「デジタル・デトックス」するとしたら案外時間はできるのかもしれへんなぁと思うと忙しいと思っているのはばあばあが何もしないことが苦手なだけなんや…そんな気もしてきた昨夜も　たまたまばあばあの長女の同級生次女の同級生の男性ふたりが友だち同士の間柄で角打ちに来てくれて親子ほど歳が離れた彼らと3人で話が盛り上がり気がつけば夜の11時半すぎじいじいはみんなが帰ったあと鬼の形相で店に来てひと言「ええかげんにしとけ」ばあばあは「楽しかったからええねん」仕事だと思っているじいじい仕事も人生の暇つぶしやと思ってがんじがらめに考えてへんばあばあ――その違いかもしれへんなばあばあすずと遊ぶ時間も作ってや～
22Dec
- ショートケーキの日
  イチゴは最初に食べる派？最後に食べる派？▼本日限定！ブログスタンプ甘党のばあばあ甘いなら甘い酸っぱ甘いは食べない貰ってもイチゴのショートケーキはじいじい係菓子パンでもフルーツが乗ってるもんは食べへんおかずパンもほとんど買わないどっちつかずの味がどうも苦手それは食べもんの話やけど・・・どうやらばあばあの性格そのまんまや好きか　嫌いか白か　黒か食べるもんにまで徹底してるのがばあばあ流生きづらい日が来るかもしれへんって？そんときはそのときや今日もさっきお買い物に行ったけどイチゴのショートケーキを横目で見て買ったのはーーーとびきりあまいチョコレートケーキ。これだけは迷わへんすずは可愛いか可愛くないかって？そんなもん可愛いに決まってるやろ
21Dec
- #今日1日を振り返ろう
  今日は　月に1回の「あそぼうかい」「のもうかい」駄菓子でつくるクリスマスまでのカレンダーそして参加してくれているお子さんのお父さんが牛すじ煮込みど～んと　4キロ他の方からもドーナツやチーズケーキやたこするめまで差し入れをもらってにぎやかなあったかいクリスマスパーティばあばあの一日を振り返ってみると・・・ほんまにスキマ時間もなく「働いて、働いて」…いや、にんべんを取った「動いて、動いて」の一日やった身体も、口も動きっぱなし。七十八歳の婆よくがんばるわ(笑）内容は違っても今日もまたこんな一日が終わったそしてまた新しい明日がはじまる新しい出会いがはじまる。あたらしい気づきもはじまる明日はどんな一日が待ってるんやろなすずは今日はずっとじいじいと掘りごたつと仲良しの一日やったし・・・
20Dec
- デパート開業の日
  デパートでよく行く売り場は？▼本日限定！ブログスタンプばあばあはこの数年「買い物」らしきものでデパートに行ったことがないけれど――ばあばあが育ったところには歩いて行けるデパートが三つもあった大丸、高島屋、藤井大丸。京都では大丸はずいぶん昔、「大丸さん」と呼ばれていてそこでお買い物をするのがちょっとしたステータスやった時代もあったその「大丸さん」の思い出家族で食堂に入ってもらった風船が手から離れてするりっと飛んで天井にくっついてしまいばあばあは大泣きしたたぶんどこかの売り場でヘリウムガス入りの風船をもらったんやろう父が店の人にお願いして脚立を持ってきてもらい風船を取ってもらったその光景はなぜか今でもはっきり覚えているつぎは藤井大丸屋上にあった「びっくりハウス」小さな部屋にベンチが置いてあって座るとベンチが揺れるのと同時にまわりの部屋がぐるっと回る仕組みやったような記憶がある何度も、何度もびっくりハウスに行ったなぁ高島屋にも屋上遊園地があって観覧車に乗った思い出があるこうして振り返ると――ばあばあの少女時代は、デパートの屋上は夢のおとぎの国そのものやったそういえばばあばあデパートの大きい紙袋持ってうれしそうな顔して帰ってくるのん見たことないわ……かわいそうにな〜
19Dec
- サンタさんへ手紙
  きのう店に来た子どもが「おばちゃん、サンタから何をもらうの？」って聞いてきました「そうやなぁ〜サンタさんは何をくれるかなぁ〜」そう答えたけれどサンタさんばあばあへのプレゼントはケーキもいらないし洋服もいらない夢の中でもなかなか会えなくなって思い出の中でしか会えない母に一晩だけでいいからサンタさんのソリに一緒に乗せてもらって会わせてくれませんかサンタさんばあばあだけちごうてすずも一緒にソリに乗せてや
18Dec
- #心の壁ができたきっかけ
  河島英五さんの歌に「こころとこころをつなぐ架け橋になりたい」という歌詞がありますこの歌詞が好きでばあばあもいろんな人とまたいろんな場所でそうでありたいと思って毎日を過ごしていますところがこころの扉に鍵をかけてしまう人もいてかなしい思いをすることがありますでもそれはもしかしたらばあばあのいらんお節介かも知れへんとも思ったりして高校時代のともだちがパーキンソン病にかかったと聞いて「どうしてるかなぁ」と電話をしましたするとひとこと目が「どうしたん？何の用事？」……ガーン‼️用事がなかったら電話したらあかんのんかいな〜と受話器を持ったまましばし沈黙そして今朝のこといつもはガレージのシャッターが降りているお宅で奥さんの姿が見えたので「おはようさーん」と声をかけましたするとまた言われました「何か用事？」この方は長年小学校の先生をされていてずっと　こころに壁を建ててはった人ところが退職されてから子どもたちに本の読み聞かせをするようになりある日ばあばあの店に子どもたちがいっぱい集まっているのを見て「今まで　私は何をしていたんやろうと反省しましたあなたは素晴らしいことをしてはりますね」そう言ってくれはった人ですばあばあ　思いました……なんも昔と変わってへんやん横で見ていたじいじいはばあばあのバツの悪そうな顔を見て「また　やっとるわ〜」とニヤニヤそのあと「そうやろう～人はおんなじやと思ったらあかんねん」こころの架け橋になるってほんまにむずかしいねそれでも　ばあばあはこころの壁をちょっとでも低くなったらええなぁと思いながらついつい　声をかけてしまうんやろうなちょうどええ距離もたいじやでばあばあ
- 東京駅の日
  うれしい東京土産といえば？▼本日限定！ブログスタンプばあばあはどこにも旅をしないので自分でお土産を買う機会はほとんどあらへんそのわりには――不思議といろんな人からお土産はよくいただきますただ　ばあばあは根っからのもっさり人間ブランドにはまったく疎い有名な高級お菓子をもらってもその価値は正直わかっていないでも美味しいかどうかだけは別舌は、そんな疎くはない（笑）そんなばあばあが「東京といえば？」と聞かれたら思い浮かぶお土産は、ほぼひとつ東京バナナ最近は　いろんな味があるみたい先日いただいた東京バナナは今まで食べた中でいちばん美味しかった気がしますばあばあはお土産をあげることができへんからたくさんもらったものを「貰いもんやけど〜」と言いながら感謝の気持ちを添えてあちこちへありがたい気持ちをぐるぐる回しそんなふうにしてばあばあは今日もいろんなありがたさをぐるぐる回していますすずの舌も疎くないで
17Dec
- 名前の由来の続編
  「李」には豊かさ、繁栄などポジティブな意味が多く、実りある人生、豊かな人間関係に恵まれるとある。たしかにいまのばあばあにはたくさんのお金はないけれど親からもらったことばの財産があるそして多くの人との出会いでつながってきたでっかい財産があるそれを思うとばあばあはほんまに豊かな人生を過ごしてるなぁと思う「李枝子」というこんな素晴らしい名前を残してくれた父にありがとうやわただひとつ「李」には活発で、かわいらしく可憐という意味もあるらしいけどそこはちょっと・・・お転婆娘だっだしいや～いまもお転婆婆すぎるけどな(笑）続きやいうてばあばあの言いたいことこれかいな
- #名前の由来は
  今日は名前の由来について書いてみようと思うばあばあの名前は李（すもも）の枝（えだ）の子と書いてりえこ父が四条河原を歩いているときにふっと浮かんだ名前やったと聞いている波乱に満ちた父の人生。ばあばあが生まれる頃、父は京都市長第18代・神戸正雄さんの市長選挙の参謀長を務めている真っ最中やったそうですなぜ名前に「李」を使ったのか選挙絡みで「李下に冠を正さず」を思ったのか。それとも単純にすももの花が持つイメージからつけたのか幼いばあばあはよくわからなかったけど「李枝子」という名前がなんとなく好きやった高校生になってから同じ「李枝子」の名前を持つ児童文学作家・中川李枝子さんを知って、この名前はますます　ばあばあの自慢になったおかしなところで鼻を膨らませるばあばあでしょ？（笑）ところが困ったことに人は必ずと言っていいほど「李」を「季」と書くもっとひどかったのは、マイナンバーカードのふりがなが「きえこ」になっていたこと区役所に訂正に行くと、間違えて入力しているのにお詫びの一言もなくこっちが間違えたみたいに「はいはい、この書類に書いて〜」。……だれが自分の名前を間違えたふりがなで書類出すねん💢と、心の中でムカッ。話はそれたけど、「すもも」というのは瑞々しく、可愛らしく、豊かという意味を持つらしいーーーーここまでは　昨日の夜湯船につかりながらだいたい出来上がっていてんこの続きは　またあとでねばあばあいま　店が忙しいねんちょっと待ったげてな
16Dec
- #今期注目のお笑い芸人は
  今期の注目のお笑い芸人はばあばあそれもおバカ芸人で売り出しました（笑）じいじいとテレビを見ながらお昼ごはんワイドショーでは中国に返還されるパンダを一人一分だけ見られるのに長い行列ができてるって話それを聞いてばあばあが一言「パンダ見るよりすずを見る方がずーっと可愛いのに〜」すかさずじいじい「それはない、ない」……やっぱりばあばあお笑い芸人なれるやろ？(笑）夫婦漫才でもいけるかなパンダは一分すずはチラッとだけ・・・にしとこかな(笑）
- 電話創業の日
  固定電話、持ってる？▼本日限定！ブログスタンプ高校三年の秋。ある日イタリアから一枚の絵はがきが届いた。その年の夏、家族三人で由良川へ遊びに行ったときに出会ったという慶應大学に通う青年からだった。どうしてばあばあの住所がわかったのかいまだに定かではない。頼りになりそうなのは親が「りえちゃん」と呼んでいたことたぶんだいたい住んでいるあたりの話はしていたんやろうなぁと思うばあばあはあまりその青年と話をした記憶がなかったその頃　実家には車で行商に来る人がいて、そのとき母はばあばあの住むあたりを探している青年らしき人を見かけた気がすると言っていたそれからしばらくして――もちろんばあばあの家には固定電話などない時代。ご近所に「呼び出し電話」をお願いしていた頃のことそこにこれもまた不思議なことに彼から一本の電話「京都に帰って来たら、会ってほしい」と。ばあばあは、恋も知らない、純情な乙女それから　すぐだったのかしばらくしてからだっだのかおぼえてないけどイタリアのおみやげの皮のお財布を持って彼は真っ黒なクラウンで迎えに来てくれたまるでお姫様になった気分（笑）北山通りのきれいなお店に連れて行ってもらい、「何を飲みますか？」と聞かれても、そんな経験はなくて、何を頼めばいいのかさっぱりわからへん。それでも、とっさに「レモンティ」と言ったことだけはなぜか、はっきり覚えている。彼は、京都・室町の呉服会社の御曹司やったらしい。卒業後は東京の会社へ修行に入り、初給料でカバンを送ってくれた。でも――ばあばあの家とは、あまりにも違いすぎる、遠い世界。ばあばあが結婚したことも知らず、それからしばらくは、彼はよく家に遊びに来ていたらしい固定電話の日に、こんななつかしい思い出を語ることになるなんて。もし、あのとき彼と結婚していたら――ばあばあは　いまどんな暮らしをしてたんやろうな
15Dec
- #健康のために1つ我慢するなら
  健康のために１つ我慢するなら〜ばあばあはお酒も飲めないたばこも吸わない「甘いもん食べるな」それはがまんできひん無理‼️そんなんしたら反対にストレスで病気になるわ健康のためにがまんするなら申年うまれのじいじいに対してばあばあは見ざる言わざる聞かざる三猿の置き物になるこっちゃ（笑）（笑）（笑）
- 観光バスの日
  バスでお出かけしたい場所は？▼本日限定！ブログスタンプ出不精のばあばあは観光バスに乗って出かけることはほとんどなくなったその代わり・・・父は仕事柄全国あちこちを回り現地講師として旅をしていたこれは父が残したあるバス旅の記録案外早く着いた花巻空港。ここで三日間にわたるバスの旅を終わる。別れ際、握手したバスガイドの眼に涙がにじんでいた。みちのくの娘らしいその純情に心惹かれるものがあったが、敢えてその名をたずねることはしなかった。もう再び会うことはあるまい。この父の惚れっぽさに母とばあばあはどれだけ泣かされたことか（笑）父曰く、「ロマンチックに生きた」らしいばあばあはすずがいてるから観光バスにのってどっこも行かへんのんか
14Dec
- 南極の日
  寒い日の過ごし方を教えて！▼本日限定！ブログスタンプすずの寒い日の過ごし方は掘りごたつの中は最高やで～ばあばあ寒いときはばあばあのお布団のなかもすずは大好きや寒い日でもおひるまはベッドの中で日向ぼっこばあばあは寒くなると今年も登場します夜中のトイレにばあばあが着るもう何十年も前に母が編んだベスト母のぬくもりが身体いっぱいぽかぽか
- #私のために親がしてくれたこと
  今朝の朝刊に仏教学者さんのコラムを見つけた何気なく読んでいたその文章に「ご縁」ということばがあってばあばあはふと立ち止まった父の著書にもこの「ご縁」ということばがよく出てくるばあばあもこの「ご縁」をずいぶん使ってきたように思うけれど　少し軽々しく使いすぎたと反省する父の仕事は郷土史家だったけれど家にはたくさんの宗教書が残っているきっと父は相当学び、考えた上でこの「ご縁」ということばを大切に使っていたのだと思う人は、自分の力だけで生きているのではない。生かされている。ご縁に助けてもらっている。だからこそ「今日只今」をまっすぐに生きることが大事なのだと父は　随所に書いているこの歳になっていまごろになってばあばあは「ご縁」っていうことばの本当の深い意味が少しわかったような気がした。
13Dec
- ビタミンの日
  ビタミン不足を感じた時に食べるものは？▼本日限定！ブログスタンプ今日はビタミンの日食べものに含まれるビタミンを摂るのも大事やけどばあばあの疲れをふっと軽くしてくれるビタミンがほかにあることばにしなくても伝わるさりげないやさしさや何気ないしぐさおもいやりのある温かみのある背中をそっと押してくれるひとこといままでどれだけたくさんのそんなビタミン剤にばあばあのこころは元気をもらってきたんやろうだからばあばあもつかれたこころの人に少しでもお返ししなきゃすずがいちばんのばあばあのビタミン剤や
12Dec
- #この歌詞が心の支えになってます
  いつものように今朝も　店に出るまで家で音楽を聴きながら支度をするばあばあだけの大切な時間今日は小椋佳さんの曲を選んだばあばあそこで　衝撃的な歌詞に出会って思わずお化粧する手が止まってしまったこころもきゅっと凍りつくほどにあなたのような人に逢えると生きて行くのが楽しくなる誇らしげな顔もせず渺々（びょうびょう）と淡々と身にも人にも嘘ひとつなくただひたむきな魂の歌まだまだ素晴らしい言葉が続くあなたはそれと知らずにつくる道しるべから愛がこぼれるあなたのような人に逢えると生きているのが素晴らしくなるばあばあが生きているあいだに出会うことのできる人っていったい何人くらいいるんやろうそのなかで、「いっしょに同じ時間を過ごせて良かったね」そう言われるような人に、ばあばあもなれたらなぁ・・・そんなことを思いながら今日は一日を過ごしました。
- 漢字の日
  今年１年を漢字で表すと？▼本日限定！ブログスタンプ先日朝まで生さだまさしを見ていたらさださんが「今年の漢字は “熊” かな」と話しているのを聞いて・・・ということはじいじいに言わせれば「それ、ばあばあのことかいな？」って言いそうやなぁとひとりで笑ってしまったそして昨日の朝いつもは黒づくめのばあばあの服がたまたま赤いのが少し入った上着で店に行くと案の定じいじいが一言「今日は“赤熊”や」赤熊って、いてるん？知らんけどぉ～おまけに「そんなコロンコロンに着なあかんほど寒いか」とまで言うまぁ、たしかに寒くなるとばあばあは熊というよりだるまさんやけど（笑）アカン‼️話がちょっとそれてしまったばあばあのことしの漢字はこれにするじいじいに何を言われても思うように動いてくれなくてもぐっとこらえて「今年は “忍” やで」とつぶやいていたら向こうから「おんなじこと言いたいわ〜」って鈴を鳴らしたじいじいの足音が聞こえてきそうやすずもおるすばんは『忍』

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