18歳の命
今週の火曜日 18歳の命が消えてしまった
従姉妹の1人息子
昨夜、お通夜に行って来た
忙しく応対している従姉妹は、気丈に振舞っていた
祖父母にあたる叔父叔母の、悲しみを堪えている姿も
痛い痛しく 何と声を掛けていいのか
ただ頭をさげるしかなかった
何故 自らの命を終わりにしたのか従姉妹には
心当たりがないと話していたが叔母は、この子には
今の世の中が生きずらかったのかもと・・・
週に3,4回は、叔母の家で食事もしていて
毎回、お婆ちゃん ごはん 美味しかったよって
そんな子が何故って 叔母は、嘆いていた
昨夜、お坊さんがお経をあげている隣の部屋で
5,6人の同級生がケラケラ笑っている声を聞いた時
無償に腹がたった
お坊さんもお経を終えるとそのまま席をたって
食事の用意をしてある部屋へ行ってしまった
祭壇の前に残ったのは叔父叔母と私の3人
お経が終わると同時に皆居なくなってしまった
私は、この子は、きっと寂しかっただろうなと思った
人は、いつか別れの時が来るけれど
こんな別れ方をしてはいけないと思った
もう1度お線香を立てて そのまま叔母の家を後にした
帰って息子にその話をすると
何とか出来なかったのかな 悔しいねって
何かの形で繋がっていたら良かったかも知れない
人は1人では出来る事が少ないかも知れないけれど
何人かで繋がっていれば出来る事が広がって行くような気がする

