
kottonには丸々一つのブログに書かなぃと収まりそぅになかったので丸々使ぅ事にしました(*^^*)それでも収まるか…←
kottonと初めて会った時、なにこの可愛ぃらしぃ仔
やべー、友達になりたぃっ(*^^*)
ってな具合で刺にも気付かず警戒されてる事すら気付かず、ずかずかとkottonワールドに乗り込んでぃった気がしますww
kottonに出会って人を警戒する大切さ、自分を大切にする事などをひたすら根気強く鈴に言ぃ聞かせて教ぇてくれたね
鈴がこんなんだからkottonに心配させてばっかりだったかな…(・ω・`;)
鈴がこんなんだからkottonに心配させてばっかりだったかな…(・ω・`;)でもね、なんだかんだ自分が思ってるょり情に弱く、暖かぃkottonは鈴にとっても凄く居心地が良かったのょ(*^^*)
桜ロックもね、歌ゎせたはぃぃものの、どぅしても思ぃ通りに歌ぇなくて歯痒くて不安に刈られてるkotton見ててどぅして気付ぃてぁげられなかったんだろぅ、何もしてぁげられなぃんだろぅ…って凄く悔しかった…
でも、なんやかんやで本番をゃってのける様に鈴ゎ凄く感銘を受けたょ…鈴ゎなんて甘かったんだろぅって
ちょっと風邪を引ぃたくらぃで歌ぇなぃだの声出なぃだのぴーぴー喚ぃて…恥ずかしぃと思った。
それからゎ、甘ぇた事言ゎなぃょぅに強く強くぁろぅと思って必死にkottonの背中追っかけてたんだょ
鈴ゎkottonが言ぅ程優しさも強さも持ち合ゎせてなぃと思ぅ…全然kottonのぉかげなんだょ(*^^*)
kottonがブースに入ってからは一緒にぃる時間が少し減ってしまったけど、鈴ゎ少しの間でもkottonと話とかふざけたりとかそれで満足だったょー
少し寂しかったけど、でもkottonとぃる時間が凄く癒しだったから(*^^*)
鈴が躓ぃた時kottonは転ぶのを見てるしか出来なかったって書ぃてたけど、鈴はぁれは鈴に必要だったからだと思ぅんだ
時には転んで痛さを感じる事も大事な事で必要な事なんだと思ぅょ。鈴ゎ馬鹿だからまた同じ所で転んでしまぅかもしれなぃけど…ww←
だからkottonがそれを気にする事はなぃんだょー(*^^*)何よりkottonは転んだ後に何度も手を差し延べてくれたぢゃん
大きく躓ぃて転んで泣きべそかぃてた鈴にもkottonは手を差し延べてくれてkottonは見守っててくれた
鈴にはそれで十分だったょ
ぁりがとぅ
またカフェ巡りしょぅねっ
今までぁりがとぅ
そしてこれからもょろしくねっ
大好きだょ













めろで少しの間一緒させて貰ったね


