グノーブルに通うノンビリな小6の息子と母の記録。息子の希望する文化系部活のある私立中を目指して受験勉強に励んでいます。息子の呑気さにあきれて嘆く事も多々あり。初めての方は「このブログについて」の記事もご覧ください。*アメンバー募集はしておりません
やったーーーーー明日から学校がありませんゴールデンウィークの前半が始まりますもちろん、明日27日は土曜特訓、30日はグノーブルの通常授業、そして後半にはGW講習がありますが、毎日毎日、学校がないだけ、気分的にラクまた、前回記事では私のしょうもない嘆きにも関わらず、多くのいいねやアクセス数を頂いてありがとうございました『「11期生 合格者の声」をみての衝撃』みんなしっかりしてて、我が家のノンビリ息子とは大違い現在の志望校である共学校もあったけどさ、自分でしっかりと苦手を把握してそこを意識して勉強してて、、他の気に…ameblo.jp一応報告しておきます。あの後、私は呆れて別室にいたのですが、寝る間際になって急に勉強をやり始め、翌日のグノーブルの授業でやるべき最低限の課題をやり終えておりました(それはいいのだけど、寝るのがエライ遅くなってしまい、もっと早く取り組み始めて欲しいと親は思うのだけど、、まぁいっか)本当に、息子のペース配分がよくわからず、現在エンジンがかかっているのか、かかっていないのかも、よく分からない状態ですそんな謎の息子の状態に一喜一憂せず、どーんと構えていたいのですが、オロオロすることばかりあぁ、落ち着こう自分動じない人になりたいということで、あっという間の4月でした。GWも伴走をしながら頑張り、時には楽しみましょう皆さまお疲れさまでした
みんなしっかりしてて、我が家のノンビリ息子とは大違い現在の志望校である共学校もあったけどさ、自分でしっかりと苦手を把握してそこを意識して勉強してて、、他の気になる学校もみたけどさ、とにかく我が家とは大違い(親も子も)このままじゃ、どこも受からないんじゃないかって気もしてきたよそれはちょっと極端すぎるかもしれないけど、でもその位の衝撃だったしかも、息子が読んだ直後は、「俺も頑張る!基礎力も毎日欠かさずやるよ」なんて意気込んでいて、母「そうだね、頑張ってー」なんてエールを送ったけど、その後に私が「合格者の声」を読んでいる時に、ふと息子をみたら、パソコンでYouTubeをみているわけよ全然、言ってることとやってる事が違うじゃんもー、6年になってから少しはやるようになって安心してたんだけど、君はやっぱりノンビリヤローなんだこんな状態で行ける学校はあるのか、、この後、変わるのか、、うぅ、読めない。母は心配しかない(いま国語の記述が出来ないから家庭学習でも力を入れてやろうとしているんだけど、我が家のノンビリ息子の場合、この「この合格者の声」を毎日一人分ずつ、しっかりと読み込んだほうが効果があるんじゃないかと思った程の衝撃でした)~終わり~読んでいただきありがとうございました
仕事を辞めてから時間があるため、つい受験のことばかり考えてしまっています仕事だったら強制的に離れる時間があるのだけど、今はそれがないもちろん、送迎や食事、漢字を共に書くといったフォローは余裕を持って出来るので、仕事を辞めたいい面もあるのですが。(テキスト整理は大の苦手なので、仕事を辞めたところで変わってないです)時にはカフェに行ったり↑ツナの中にたくあんが入っていて意外と美味しかったパン屋さん↑ずっと気になっていて入ってみたら意外とよかった喫茶店と気分転換を図っていますが、カフェでもスケジュール帳を開き、この先の学校説明会の予定を確認しています (←結局、受験)なかなか、切り替えが難しいですしかーし、昨年のGnoble主催の学校説明会の予約すら、開始時間に予約出来なかった事に比べれば、この程度なんのそのと思いながら過ごしています。(スマホは午後3時近くまで触れなかったので、やっとスマホをみた時には、既に予約が満杯とかあって、、これが本当にストレスで)しかも、超絶人手不足な部署だったため、「この程度で休むのはなぁ、、」なんて遠慮したのが間違いだった結局、Gnoble主催の学校説明会に一つも行けなかった(↑これがストレス)やはり辞めてよかったのか?また現在、地域のボランティア的な活動もしているのですが、やはり仕事ほどの強制力もない、打ち込めないため、結局そこまでの気分転換にはなっていませんやっぱり、得られる報酬とか得られる人間関係、やりがい等、仕事とは違うなと感じます。いやぁ~、あれもこれもは難しい仕事も順調家庭もいい感じ~(受験サポート含めて)って人、いるのかな?まぁ、どこかにはいるんだろう。次は、もっと自分にベストな仕事を見つけようあ~早く受験終わらないかな
グノレブが終わり結果も出ましたが、すぐに次回の通常授業が迫ってきています。これまで、普段の土日で国語(記述)をやることはなかったのですが、今回のグノレブで「国語をやらないツケ」を、ものすご~く実感したので、今週は国語の記述を!*偏差値的にはものすごく悪い訳ではなかったのですが、やってない箇所とやっている箇所の違いが如実に表れてきたので、このままじゃマズイと親子で実感。例えば、ことわざと四字熟語は全問正解だが助詞は全問✕、選択問題はほぼ正解だが、記述はほぼほぼ書けていない(空欄)、漢字は字形で✕など。↑漢字道場も地道に再開漢字は字形とトメはねで3問失点。最近、漢字は息子一人でやらせていましたが、我がノンビリ息子の場合、一人だと「テキトー」「雑」になるので、やはりしっかり見ねばと思い直し、なるべく私も一緒に書くことに。↑こちらは私の書いたもの毎回思うのですが、使い分けの難しい漢字が多い支持、指示、師事、望むと臨む。今日驚いたのが「志向」と「指向」。この違いも難しい。国語辞典で漢字の意味の違いからしっかりと理解しないと、実際に使う場面で使い分けができないですね例解新国語辞典 第十版Amazon(アマゾン)2,680〜11,002円${EVENT_LABEL_01_TEXT}国語はなんとかやったのですが、今の時点で算数の時間が取れていません国語と社会をやり、満足して出かけて行きました夜にはやるのか!?
グノレブ終了後、悪いのは算数か?理科か?と思いながら、ノンビリ息子を出迎えた。開口一番「国語が全然出来なかった。時間が足りなかった。記述が何も書けなかった」と言ってきた。心の声「そ、そうか確かに国語はやってなかったな。(漢字程度)今までも国語はやってなかったし、それでも算数に比べたら取れていたから〝大丈夫だろう〟という気持ちがあったけど、そんな安易なやり方じゃ、もう通用しないよな。」と母納得。以前の記事にも書いた通り、コツコツとやってきた算数が実を結んできて、何もやってこなかった国語が落ちている。そりゃ、コツコツ国語をやってきた人がいるんだから当然だ。『春期講習が始まりました【グノーブル新6年】』春休みに入り、春期講習も始まっていますね(初日から書くはずが、退職のアレヤコレヤで全然余裕がなかった、、もう3日目か)以前から記事で書いている通り、ノンビ…ameblo.jp↑この記事の最後のほうよく筋トレしている人が、「筋肉は嘘つかない」「やっただけ身になる」と話すのを聞いた事があるけど、まさにその通り。思い浮かんだのが「偏差値は嘘つかない」「成績は嘘つかない」やっぱ、ずーーーーーっとやらないと落ちるんださて、どうしよう??どうすればいいんだ???(結論は出ず。国語の結果が出たらまた考えます。)それよりも、明日はもうグノーブル前回の復習?今日やるよ6年生は休む暇ない~まとまりのない最後になりましたが、結局、当たり前の事を当たり前にやる事がまず大事だと思い、算数を削らずに国語の時間を捻出する方法を模索中。(やっぱり、SwitchとPCとマンガの付き合い方を考え直さないとかな)変化があったらまた書きます。最後までお読みいただき、ありがとうございました~グノレブ前後の話 終わり~お知らせ次のブログ更新はグノレブ結果が出た時になります1日か2日で制限をかけると思いますので何卒ご了承ください
~前回の続き~『グノレブ前の話 ①【力尽きた算数】』こんにちは昨日グノレブが終わりましたね。皆さまお疲れ様でしたもう世間は自己採点や振り返りに焦点が当たっておりますが、ここ最近、ブログを更新していなかったこと…ameblo.jp↑前回記事はコチラ算数の壊滅的単元は手つかずで終わり、迎えたグノレブ当日その日は学校が普段より早く終わった。グノーブル出発まで1時間は余裕で何かできる。私:「何かやれば?社会か理科のテキストでも見れば?」ノンビリ息子:「もうさ~、社会も理科も昨日やったし、やるの(勉強)ないんだよね」「もう、やるのないじゃん。今回はさー、なんか余裕な感じ」私の心の中:「はい?何か言いましたか?」↓「おい、昨日の力尽きた算数、やってないじゃないかよ」↓「一回、地に落ちろ」世の中の大多数のお母様方は、子どもの成績向上を心から願っているものだが、このグノレブ当日に「一旦、落ちろ」なんて思っている母親は、我が家だけではないだろうか。本当に心から落ちろと思っている訳ではないが、2月の受験本番を考えると、調子に乗っている場合ではない。受験は水もの。本当に本番に何が起こるか分からない。確実に受かるだろうと思われていた人物が落ちることが平気であるのが受験なのだ。(ちなみに私は大学受験で一浪している)そして、出発直前「なんかさー、急に緊張してきたよ」「算数のテキスト、範囲の分、全部持って行く!!」と、リュックにぎゅうぎゅうにテキストを詰めて、グノレブへと向かった。結局、いつものノンビリ息子に戻ったのでその辺りは安心したが、結果はいかに。
こんにちは昨日グノレブが終わりましたね。皆さまお疲れ様でしたもう世間は自己採点や振り返りに焦点が当たっておりますが、ここ最近、ブログを更新していなかったこともあり、ここで、我が家のグノレブ前のあれやこれやを書こうと思いますお時間のある方はどうぞ先週先週は学校が始まったばかり。午前授業のため、ノンビリ息子は午後から友達と遊びに行っている。「放課後にお友達と遊べるのも、あとわずかよね。たくさん遊ぶといいわ」なんて余裕ぶっこいている母。で、平日はグノーブルの通常授業の復習で手一杯。グノレブ対策なんてやっている暇はない。「まぁ、日曜からやればいいや」と思っていたのが全ての元凶の始まりだった。日曜先週の保護者会で母は疲労困憊土曜は本当に動けなかった。日曜にようやく何をやるか考える。「とりあえず、算数だ」グノレブ範囲の復習テストで壊滅的な点数のものをピックアップし、解き直そうと考える。(ここでいう壊滅的とは、50点満点中20点30点とか100点満点中50点以下を指す)出るわ出るわ、、一瞬点数を見ただけで、封印していたもの(テスト)たちが倍数算、速さ1、平面図形、場合の数(←特にこれ)壊滅的単元の復習テストの束をテーブルに置き、ノンビリ息子に解き直しを勧める。一応、6年になってからマトモにやり出すようになった息子。解き直しを始めたはいいが、「わ、わからない」「解説ないじゃん、これ。」ということで、通常テキストに戻って解き始めてみる。数分後(約10分後)力尽きて辞める。「もう無理、他の教科やる」ということで、壊滅的単元は半分もいったかいかないかで終わってしまった。(一応、息子の名誉のために言っておくが、出来た単元もあった。グラフとか)母、心の声:「マズイもっと早くやればよかった(せめて漢字とか知識とか平日に進めるべきだった)」時既に遅し。~次回へ続く~
皆さん、こんにちは新学期が始まっていますね。息子の学校は5年生からの持ち上がりのクラス、かつ担任も変わらなかったので、昨年度の延長のようなスタートまぁ、今のところ何事もなく過ごしていますさて、タイトルの件、ちょうどグノーブルも通常授業となった火曜日、ノンビリ息子が「もう公民終わったんだよ」と言ってきたのです。ワタシ、ビックリその時点でカリキュラム表を確認したら(見にくくてすいません)本当に終わってるしこの前始まったと思っていたら、もう終わったのか。ノンビリ息子は公民が好きだったようで、ちょっと残念そうでしたしかーし、この後からは地理の復習我が家は4年秋からの入塾だったので、地理は抜けている箇所が、たぶんある、きっとある。地理の復習回ありがたや~そして、「この後も公民の復習あるのかな?」と疑問に思い、またまたカリキュラム表をみるとなんと土曜特訓であるではないかしかも、14回って6月! (意外と早い)少し忘れた頃にやってくる復習回。ほんとに、グノーブルのカリキュラムはよくできているなぁと感心しました。(他の塾もきっとこんな感じなのかな)
皆さまこんばんは春期講習が終わりましたねしかーし、もう土曜特訓通常授業の始まり、、あぁ早い。もっとゆっくりしたかったです(新学期に必要な物の買い出しに教科書プリントの整理などなど、それで2日間潰れたわ~)まもなく新学期も始まるし、新6年ではなく、本当に6年生。もう受験学年なので、こんな「ゆっくりしたい」とか言っている場合ではないのでしょうさて、Gnoble主催の学校説明会の情報がアップされています昨年は一度も行けなかったので、今年こそは!と意気込んで忘れないように候補の学校の日程をスケジュール帳にも書き写しました。↑モチロンこの受験手帳にも書き込んでいます今の時点で6校分 (Gnoble主催分だけで)そして、Gnoble主催ではない、学校単独の説明会や見学会なども含めると、全部で12校分。そうなると、週に2回や3回、説明会&見学会のある週も出てきて、「ちょっと体力的にキツくない?」なんて勝手に心配しています(申込みも始まってないし、参加できるという保証はどこにもないです)皆さんは、どの位の数を行くものなのでしょう?昨年は仕事もしていたので、土日に説明会のある学校、数校分しか参加していなかったのですが、いわゆる「前受け校」(合格しても進学しない学校)に関しても一度は説明会に参加したほうがいいのかな、、とか、まだ先の立ち位置も分からないので、幅広ーく、どこまで幅広く見ればいいんだ?(特に下のほうに)と思いながら、グノーブルの偏差表とにらめっこしています。と、そんな心配をするより、あと1週間ちょい先はグノレブなんですね今朝ノンビリ息子に「次のグノレブいつ?」と聞かれ、、「意外とすぐじゃん!!」と気付いた母なのでした。(もう時の早さについていけてない…)新学期が始まったら学校にグノーブルにと忙しくなりますね。皆さま頑張りましょう~