講演会の講師用に水を準備するのだが、
ミネラルウォーターといえば、いまコンビニで売っているのは
Evian
Vittele
Contrex
南アルプスの天然水
日田天領水
六甲のおいしい水
など、様々ある。
この中で、香水と呼ばれるものは Contrex のみであり(硬度は確か1000mg以上)その他は軟水である。
実際の製造を考えた場合、地表の水を採取してボトル詰めしているわけではなく多くは川の伏流水をくみ上げてボトルづめしているはずである。
日本で有名メーカーに商品開発されている水は、補トンで昔から名水と呼ばれている水源に近いところからとられている。(宮水、柿田川付近)
その割にフランスメーカーが強いのはなぜだろう。
単なるブランド戦略のような気もするし。
それと、日田天領水の活性水素も信じてないから、この高価な部分の値段についてはあまり信用をしてないんだよな。(活性水素の部分についてのみで、体にいいという減少については否定するつもりもありません)
どうなんだろ。
一度飲み比べ、きき水テストなんかやったらおもしろいかな?