ご無沙汰しています
11月も半ばをすぎ、まもなく師走
1年経つのが本当に早く感じます
娘は大学でもソフトボールを続けるという道を選びました
それまでの経緯をお話しさせてください
6月に行われたインターハイ県予選
2年半、ずっと先生から叱咤され続けていた娘
私は最後のインターハイ県予選には使ってもらえないと思っていました
しかし、4-3で勝っていた4回から娘がリリーフ
そして7回裏
これをおさえれば・・・・という場面でした
デットボールとヒットで1アウト1、2塁
バッターは4番
外、外と2球はずれ3球目の内角をホームラン
春の大会で内角を攻め、3打席3三振にしている相手
向こうも意地があったと思います
娘はマウンドに座り込み動けませんでした
友達に抱きかかえながらなんとか整列し挨拶
1人だけ腫れた目と精一杯の笑顔で集合写真におさまっています
翌、月曜日
産まれて初めて娘は「学校に行きたくない」と
ここで休ませたらこの子はここで終わってしまうと思い
「学校行って、みんなにいつも通り「おはよう」と言えばいい」
と言って私は送り出しまた
その1週間は本当に死んだような顔をしていた娘
しかし、その週の金曜日に娘を迎えに行き娘の口からでた言葉は
「この1週間本当に辛かった
責められると思い覚悟して学校に行っていたが、誰も自分のことを責めなかった
責めるどころか
「ごめん、あの時私が打ってあと1点取っていればもっと楽に投げられたのに」
と言ってくれた」
本当にいい仲間に巡り合えたなと2人で心から思いました
そして娘はこう続けました
「あの瞬間、
怖い
ソフトボールなんか大嫌い
もうソフトボールなんかやりたくない
と思ったけど、○○さんと約束したの
ソフトを嫌いにならない、ソフトを続けるって」
○○さんとは娘の体を1年間ケアしてくださった整体師さんです
辛い時いつも愚痴を聞いてくれ、娘の心の支えになってくれた方です
小学校から娘を支えてくれたたくさんの方も娘に連絡をしてくださったようで、
皆さんが娘に続けることを勧めたようです
私は、娘は本当にたくさんの方々に支えられてきたんだなと強く感じ、感謝しました
そして娘は前をむき、1つの大学を選びました
先日、入試に行ってきました
そして明日、合格発表
大学では介護の勉強をするようです
寮に入り、これまでとは環境が変わり、しばらくは大変だと思います
ひとつ大きな山を乗り越えた娘
きっと成長してくれると思っています
これであと4年間、私の楽しみも増えそうです
これからも娘のことを応援してくただけたらうれしいです
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
