弱い自分が 無力な自分が 憎かった。









泣いている者をただ傍観することしか出来ない自分が









正しくい続けるのは大変で、できっこない









言えるのは、適当から生まれる言葉にはなんの意味もないこと









そして、理不尽な事をそのまま理不尽だと言えるほど自分は











素直じゃない。 わたしはいつだって迷っていて 怖がっていて









誰かに知ってもらいたい 見てもらいたいと思いながら











すぐに逃げて誰からも見えないように取り繕う









自分を大切にしようとしない自分が嫌いで









いつも、理想の人間臭い所、そんな所を見つけることに









やりがいを感じ、安心する 自分だけじゃないのだと









そう思うことで焦点を合わせないようにすることだけ考えた











そうして自分を失くしたわたしに残されたのは、0から











作り替えることでした。









誰にも理解されないことを自分のアイデンティティとして生きている











そんなカッコわるい自分も、また作り替えなければいけません













ひとりの人間であることをやめれば、何にだってなれます











とんでもないくらいのばかだって













いつでもクールぶって周りの奴らを馬鹿にするやつだって

















誰にでも情を持って自分が傷つく事が美学だと思うやつだって









なんでもあり なんだって大丈夫











一回しかないこの人生 どうにでもなっていいです











行き着く先は皆同じでそれは辛く悲しい









堕ちるなら何処までも落ちましょう それもきっと楽しい