つい、二三日前から、娘にムーミンを読んであげることにしました。

ムーミン谷の彗星。です。



寝る前に、絵本とは別に、長~い小説を読んであげたいと思っていました。

続きはまた明日、っていうのがやりたくて。

読み聞かせは絵本だけだと思っていましたが、絵本じゃなくてもいいみたいです。

しかも、小学校に入って、自分で本を読めるようになってからも、読んであげるというのは良いらしいのです!

子育てに関して大変影響を受けている相沢康夫さんの著書に書いてあったんじゃないかな。

とにかく、寝る前に小説を読んであげるというのは、本が好きだった(過去形…?)私には魅力的な親子タイムでした。

いつか、西遊記と指輪物語を読んであげたい!
(親の趣味…。)


西遊記なら大丈夫かなと思って、少し前に読んでみたのですが、かな~り難しかったようで全然聞いてくれませんでした。

舞台が昔だったり中国だったり天界だったりと、設定が日常生活からかけ離れすぎていて、わかりづらかったのですねー。

他にも、病院の待合室にあった小学校低学年むけの本を読んでくれと言うので読みましたが、共感するストーリーではなかったらしく無理でした。


ところが、ムーミンはもともと旦那ちゃんが好きだったこともあり、絵本が一冊あったし、マグネットのオモチャやペットボトルのおまけのフィギュア、ぬいぐるみが家にありました。

それでキャラクターを覚えていたのがよかったのでしょうね。

最初から食い付きがいいです!

挿し絵がなくても(といっても豊富です、絵本と違うってだけで。)ムーミンがしゃべったり動いたりしている様子を頭の中で再生できているのでしょうね。

シュタイナーでは想像力が高められるため(?かな?よく知りませんが。)絵本は読まずに、素話するそうです。

私は話すのも下手だし記憶力が弱いので素話は苦手で、出来ないものと思っていましたが、小説を聞いてくれるなら同じような効果が期待できるのではないかと…わかんないけど。


とにかくムーミンは当たりでした。

話のテンポもよく、主人公の心情を細かくだらだら描いたりせず、風景描写も簡潔。

会話もたくさん。

ママやパパも頻繁に出てくる割には、冒険しても怒られたりしませんし、むしろ外で寝るのを推奨していたり。

3歳の娘が、もちろん意味を全て理解しているわけではないけれど、ギリギリ聞いてくれる内容です。

しかも、大人が読むとまた深いところがあって、面白いの!

昔はスナフキンカッコいいとしか思ってなかったけど、今は実際スナフキン居たら彼氏にしないわぁ~とか
(著者の元カレがモデルだそう)

ムーミンママはわりとちゃんとママしててすごいと感心したり

よくわからないムーミンパパも、なかなか懐が広いなとか

勉強になります。



多分、娘は内容を理解してはいないと思うのですが、
私の目指すのは
寝る前に長い不思議な世界のお話を読んでくれた母、という思い出作りです。

3歳だから大きくなったら覚えていないかもしれないけど。

何かの感覚だけでも残せたらなぁ。と。







しかし、ムーミンママは本当にすごいママです。






息子5ヶ月になりました。

いないいないばぁ!をするとメチャクチャ喜びます。

笑うと可愛いですね。

これからしばらく至福の育児期間ですね。


私はもう年齢的にも体質的にも三人目は欲しくても危険すぎるので、息子で赤ちゃんの世話が最後かと思うと

暇なら何時間でもいないいないばぁ!を続けていたいです。


実際は娘のかまってちゃんと苦手な家事でほとんど息子と遊べません。


もったいない。


このちっちゃい可愛いのが期間限定なんて!


はー。たまりません。
娘。

幼児教室で3歳の誕生日ちょい前に知能検査受けました。


母子分離でテストを受けるとのことで、心配でしたが、事前に

「先生とパズルやクイズするんだよー。何するのか楽しみだね、何したか教えてね♪」

と言っていたからか、すんなり。


というか、私の方を見ようともせず、早く先生と遊びたい!とやる気満々。


ママさみしいわ。



できればできるほどテスト時間がながくなるそうなので、近くのカフェで暇潰ししていました。


が。

一時間経っても連絡が来ないの。

4ヶ月の息子はエルゴだっこでよく寝てくれましたが
さすがに起き出したのでカフェから退散。

辺りをうろうろ歩き回り、必要ないけどパン屋さんやスーパーに寄り買い物、やっと電話が来たのはだいたい一時間半後くらいでした。


泣いてるんじゃないかとドキドキしながら迎えに行きましたが
やっぱり平気だったらしく、再びママさみしい気分…。

ほんとに幼児教室の先生とか幼稚園の先生とか、「先生」と遊ぶの大好きなのねぇ…。


先生から「すごかったですよー!」なんてお話してもらって娘も得意気。

6歳くらいの問題もちょっと出来たとか。

娘はよく喋るので、先生との会話からうまく正解を嗅ぎとったのかな。

日常でも私の顔色を伺って正解を判断してるんじゃないかという、笑えるというか、悪知恵をつかうというか、したたかに生きている娘です。


その日は、一時間以上机に向かってテストを受けること自体が凄いなあと思ってほめまくりました。

私なら丁重にお断りするわ。




と、まぁ、幼児教室で必ず受けなきゃいけないからってことで受けた知能検査でしたが、結果がやたらにハイスコアだったんです。

幼児の知能検査はあてにならないというのは知っていましたが、それにしても高い数値だったので
旦那ちゃんと笑いました。

大人になったら笑い話として見せてあげよーとか言って。

義理の母にも鼻で笑われましたわー。

やっぱ3歳でIQとかあてにならないと、思った出来事でした。

だってうちの娘は平仮名だって読めないし、数だってほとんど数えられないし、英会話も指導していないんですから…。


で、そんなあやふやなテストに高いお金を払わなくてはいけないなんて、癪だなーと思いませんか?

私は…思いました。


しばらくネットで検索してみましたが有益な情報は見当たらず、何だか高得点が出たために、逆に振り回されているように感じて、2日で我に返りました。



IQなんて、関係ないって思ってた筈なのに、気にしてしまっていたなーと。

テストの数値で目に見えるようなものは、怖いですね。


早産で、発達が遅いかも~と心配していたのは誰だったのかなって。



かわらずのんびり楽しくいきたいです。



今日、別の先生から「まぐれで出る数字じゃないですよー」とは言われましたが、だからと言って何したら良いかわからないし、5ヶ月息子を抱えた虚弱体質の私が何か娘にこれ以上教育をほどこせるとも思えません。


目下、毎日3食をまともに作れるかどうか、炊事洗濯が溜まらないか、みたいなギリギリ生活ですもの~!