蟻(詩)
自信満々の人の影で小さく小さく丸まっていたから可愛らしいものになれるかとおもっていたのに自信が全然なかったからなんだかたくさん嘘をつく羽目になってたくさん人を傷つけたよ手を伸ばしたって意味がないときだっていっぱいあって素直になったって意味がないときだっていっぱいあってどれだけ願っても認められようと頑張っている限りは認められることなんてなくてただできるのは地面を歩く蟻を避けて歩くことくらいやり方を変えて斜め30度上に希望を見出だそうとするけど刹那の楽に流されるのとの間でやじろべえみたいに揺れているちゃんと生きようとするなら責任を負うことでもあるから瞳が暗く翳ることもあるって誰かが教えてくれたらいいのにねえ、もう泣いていいのかなにほんブログ村