息子が児童発達支援に通う理由は、学習障害の疑いがあるためですが、もう一つ指摘される部分がありました。


それは、“ 譲り過ぎる ”という所でした。


攻撃的な場合も問題になるが、消極的過ぎるのもコミュニケーションの問題とのことで、 

「嫌なことは嫌だと少しずつ自分の気持ちを伝える練習をしましょう。」とアドバイス頂きました電球



支援の風景を画面越しに観察出来るのですが、

お友達とのやりとりでこんな事がありました気づき



お友達と息子の2人で、一つのクレヨンセットを使って塗り絵をする時間電球



「使いたい色があったら貸してって言ってね。」と先生から声をかけられ、「黄色貸して。」と息子。


「今使ってるから無理。」とお友達。

その後もいつまで経っても黄色クレヨンだけは箱に戻されず、ずっとお友達の陣地にキープされていましたダッシュ



息子はというと、黄色以外で色塗りを続けています



お友達が塗り絵を終え、やっと黄色のクレヨンが箱に戻された時、私は「よっしゃ!ほら、黄色やで!」と思ったのですが、

なかなか息子は黄色を使いませんキョロキョロ



しばらく他の色を選んだ後、息子のタイミングで黄色を選んでいました星




仕上がった塗り絵をみると、バナナやお星様はちゃんと黄色で塗られていましたキラキラ




この場面をみて息子に感じた事は

臨機応変さがあり、気持ちの切り替えが上手い

ということです拍手



黄色が使いたくても使えない → じゃ黄色以外の部分から塗ろう →  よし黄色を塗ろう流れ星


こんな感じで自分が満足のいく塗り絵を楽しめていたのかなぁーと思いますキラキラ


嫌な事は嫌だと言うこと、自分の願望を伝えることは大事。時にはそれが一番大事な場面もある物申す


でもいつも相手が受け入れてくれる訳でもないし、お互いもっと嫌な思いをする事だってあるハッ


今回のように、自分のご機嫌をとりながら最後までお友達と仲良く塗り絵の時間を楽しめた息子に、尊敬の念さえ芽生えましたキラキラ


息子の弱点と思われている“譲り過ぎる”ところ。
ステキやんラブラブ とうれしい発見がありましたびっくりマーク


私も息子のように、柔らかい頭と心で、いつも楽しめるような人になりたいなぁと思いましたおねがい