集団ストーカー周知チラシは、ポスター大も使われるようになり、大変見やすくなりました😆

(上記写真2枚⬆️大阪府天神橋筋商店街.焼き肉店前)


流れ星
改めてまして、皆さんこんにちは〜
「元気ですか〜?」

「元気があっても病気にされる!」
「元気があっても病人扱いされる!!」

そうだ、だから僕らは頑張れるんだ
キラキラ
そんなわけで、
先日は関西の集団ストーカー被害者さん有志だけで、少し活動をしました。自粛ムードの中、ひっそりとした活動でした。

しかし、数々のチラシ掲示依頼の成功。商店街の皆様へのご協力に感謝を込めまして、手許の写真をアップさせて頂きます。

日本一長いアーケード商店街、
天神橋筋商店街の皆様、集団ストーカー周知チラシ掲示にご協力頂きまして、本当にありがとうございました🙇🏻


自転車屋さん



喫茶店



星他にも多々の掲示成功がございます。
自分の手許にある写真だけを、今回は出させて頂きます。

商店街の皆様、
お忙しいなかお騒がせ致しました🙇🏻
今後とも末長く、宜しくお願い致します。
ご協力、本当にありがとうございました。

🤔
人間は壁を作る、壁の中で生活している、それは外敵から身を守る為の壁であったはず。しかし、今は「見えない壁」が存在しています。

『集団ストーカー犯罪』が何であるのか?何の為に巧妙な差別.1人の人生を破壊するまでイジメを続ける集団化が正当化されているのか?
それが明るみに出ない「壁」の存在。

被害を訴える人、何も知らない人、加担してしまう人、加害者、
これらの種類の人々が交わる事なく、ただ口を閉ざした状態です。
「被害者」「加害者」「一般人」の3種の人々の間にある壁。

今、自分は誰も恨む気もなく、誰かを責めるつもりもありません。(被害者としてそれが正しいかどうかは別として)

それよりも強く求めるのは「理解」です。この犯罪システムを放置し、これが続けばこのシステムは更に強化されます。
もう既に、他人事ではすまなくなっているのではないでしょうか?
今、被害に遭っている人だけの問題ではありません。

どうか、
一般の皆さんも声をあげて下さい。
「こんな事はやめよう」と。
それだけで良いんじゃないですか。

被害者である側が社会に歩み寄り、常識の範囲内で周知を続けている事を、知って下さい。


その昔『ベルリンの壁』はあっという間に崩壊しました。
「この壁、いらないんじゃない?」
と誰もが思っていたに違いありません。それは、素直に声に出し形にすべき事だったのでしょう。

壁は作らない、被害者間を縛るものもいらない、、
我々は「見えない壁」を擦り抜けて、今、本来の人間性を取り戻すべきであります。


ご静聴、ありがとうございました🙇🏻