ソンクラーン初日、アロハシャツのスタッフさんのワイで見送られ出掛けた街中では既に戦いが始っていました。ホテルから数分のBTS(スカイトレイン)駅までの間に水を掛け合っています。
タイのテレビでフィンガーボウルみたいなのを持った人達が微笑みながら水を掛けるというちょっとほのぼのしたソンクラーンCMが流れていたのですが、実際には巨大な水鉄砲を抱えた人達が邪悪な笑みを浮かべて攻撃し合ってました。(笑)
道路を走る車も荷台に水を入れた巨大な桶と水鉄砲を抱えた人達を積んだピックアップトラックが何台も行き交い、道を歩く人達に攻撃したり攻撃されてたりとかなりの大騒ぎ。そこはもう戦場です。(笑)
バンコク市内ではバッグパッカーの聖地(?)のカオサンが水掛祭りの最激戦地となる様で危険なトラックもカオサン方面に向い大渋滞となるらしいです。でもその他のエリアもかなりの激戦です。
僕は夕方から本格的にソンクラーン参戦です。というかそれまでは水をなるべく避けて凌いでいたのですが、夕食を取る店のソイに入ったらひな壇状になった人垣からの一斉攻撃を受けずぶ濡れに。そこでもう諦め自分でも水鉄砲を屋台で購入して参戦!(笑)
踊る阿呆に見る阿呆・・・・なんてのもありますが、どうせ濡れるならこちらも攻撃する方が楽しいです。(笑)
その後、同時期に滞在していた友人のグループに合流、部隊を結成して激戦地に転戦しました。
シーロムのタニヤ通りでは普段にこやかにしているお姉さん方やスタッフも臨戦体制で待ち構えています。友人の1人が捕まりましたが、そのまま脱出。イケニエ(?)にされた友人は真っ白な顔にされて帰ってきました。(汗)
ソンクラーンでは水だけではなく、白い粉を水で解いた泥状のものを顔に塗りたくってくるという恐ろしい風習があります。水よりこの白い粉の方が注意が必要かもしれません。
水は乾けばOKですが、この白い粉は乾いても白いまま。洗濯しても中々落ちないんですよねぇ。
実際Tシャツについた白い粉は何度も洗濯してもしつこく残っていました。
そんな激戦の一夜は夜更けまで・・・・(笑) 翌日は目がモノモライ状態になって参りました。バンコク市内では流石に水道水を使っている様ですが、チェンマイではお堀の水を汲み上げて水掛に使う場合もあるとか。結構怖い話ですねぇ。(汗)
今年のバンコクのソンクラーンは来週木曜からですが、その前から始る地域やその後に始る地域もあったりで、ソンクラーン目当てでこの時期にタイに行く人の中には各地を転戦する人も居るとか。今年のソンクラーンの時期は残念タイには行けませんが、またこの時期に行ってみたいです。また来週タイに滞在する予定の方は普段とは違うタイを楽しんできて下さい~。