現在のプロ野球のバッティング時では、

大半のバッターがバッティングレガースを

装着して打席に入ります。

人によって大きさ・形は様々です。

※画像はお借りしました。

 

 

You Tubeで昔のプロ野球動画を見てビックリしたのが、

1990年代当時、すでにバッティングレガースをしていた選手がいました。

ライオンズ、ホークスで活躍した秋山幸二氏です。

 

1986年の日本シリーズで有名なバック宙ホームインの時は、

すでにバッティングレガースを付けていました。

※画質が悪いのでかなり見辛いです。

 

 

中日が落合政権時代は、

バッターには必ずバッティングレガースの装着を

命じたそうです。

 

 

イチローは現役時代、

バッティングレガースを

付ける事はありませんでした。

 

 

答えとしては、人によって様々なのでしょうね。