昭和の後期生れは、4つの年号を経験する可能性があるのでは・・・なんて、ふと思ったりしました。


ただ、令和という年号をすぐに受け入れられる準備がまだ出来ていない。

平成の時はわりとスンナリと受け入れられたんだけどなぁ・・。
歳のせいなのか?w



先述の専任でやってる作業の報告書。
日付が平成書きなので問い合わせたら、平成の箇所に二重線で訂正して2019に書き直して使用して下さいとのこと。

で、今の報告書が無くなったら、新しい報告書を発注してください・・・だってよ。
今の報告書、まだまだしばらく無くなりそうにないんですけどw



今回は1ヶ月の猶予があったから、年号を使用している機関(銀行、警察、役所関係)は逆に準備が大変だったんじゃないかな・・・。

印刷業界はちょっと潤ったのかな?



関係ありませんが、4月に他部門と合併になり社名が変わった従事先。
作業報告書は新社名になったヤツが配布されたが、今だに新しい名刺が出来て無いってどうゆう事よ?w