スワロのキラキラ日記
しばらくご無沙汰している間に
パスワード入れないとログインできなくなり
パスワード調べるのを怠っているうちに
こんなにも時間がたってしまいました
少し前に元気だとお伝えしたばかりですが
2023年4月25日
8才2ヶ月最後の日に
よっちゃんはお空に旅立ちました。
最後まで自分で食べて動いて
私のお給餌も介護も必要とせず
立派にモル生を生き抜いていきました。
自由でマイペースなよっちゃん。
一緒に暮らした8年と1ヶ月と1週間
毎日毎日楽しかった。
これは最後の日に
病院から帰ってきて撮ったもの。
最後のツーショット。
よっちゃんと写る私は
すっぴんだったり部屋着がひどかったり
世間様に見せられるものはほぼないんだけど
どれもこれも嬉しそうな顔をしていて
どれほど多くの幸せを
よっちゃんからもらっていたのだろうと
思い返すたび会いたくて涙が出ます。
モル友さんたちから
たくさんのお花をいただきました。
モルイベントで有名な作家さん
イラストレーターのごまーみんさんが
よっちゃんを描いてくれました
水彩画を習い始めたモル友さんが
よっちゃんをモデルにしてくれました
妹が羊毛フェルトで作ってくれました
長い間、よつばを見守ってくれて
可愛がってくれてありがとうございました
「またね！」
去年はよつばもいろりもいたのに
今年の夏はききだけになってしまいました。
強烈なねーちゃんずという刺激がなくなって
ききはのんびりまったり暮らしています。
(静かすぎて時々不安になる
)
いつかまたイングリッシュと暮らしたい。
でもいましばらくは
8年ぶりのひとりっことして
ききを大事にしたいと思います
お久しぶりです
よっちゃんは先日8才2ヶ月になりました
後ろ足は少し弱ってきてますが、
小走りでキッチンまでおねだりに来られるし
食欲旺盛で黒豆生産量も良好です
ききも元気です
今月末には4才になります
昼間はガっと気温が上がるのに
夜は寒かったりして、
よつきっきの温度管理が難しい日々です
なかなかご報告ができずこんな年の瀬に
悲しいお知らせをしなくてはなりません。
インスタやTwitterを見ていただいている方は
すでにご存知だと思いますが
11月15日にいろりがお空に旅立ちました
異変があったのは前日夜10時頃。
いつもより心臓バクバクしてるなーとか
お掃除後すぐにダイベッソーに引きこもって
いつもより動きが少ないなーとか
今日はペレットのお残し多いなぁとか。
体勢が整わないのか何度も姿勢を変えたり
様子見に行くとちょっと顔あげるんだけど
すぐしんどそうにぺたっと頭をおろしてしまう。
翌朝は昨晩入れておいたオーツヘイも食べ
自分から水を飲み、ペレットも数粒食べ
冷蔵庫の音に立ち上がっておねだりして
黒豆もそれなりに生産していたので
そんなに深刻な感じでもないと思って
朝イチで病院に行ってきたのですが。
心臓は雑音もなく鼓動も正常だけど
先生が呼吸の荒さが気になるからと
レントゲンを撮ったら
肺に白いモヤみたいなものが写ってました。
それと同時に胃腸にも少しガスが溜まってると…
肺炎の可能性から
抗生剤、気管支拡張薬など注射を3本。
明日からはお薬を飲ませて呼吸さえ落ち着けば…
とのことだったのですが。
帰宅したいーちゃん、
お野菜をひと口も口にせず
時々体勢を変えたり、寝場所を変えたり
通院後は疲れていつもこんな感じなので
注射が効けば楽になるだろうと思ってました。
ただ、いーちゃんは勢いの割にヘタレなので
通院とレントゲン、
注射のストレスが大きかったのだと思います。
早期発見、早期治療が基本で
あの時できることはしたはずなんだけど
それでもダメで、
じゃあ他に何をすれば良かったのかな？
どうすれば今もいーちゃんは
ここにいてくれたのかな？と
答えの出ないことをずっと考えています。
いーちゃんの様子から覚悟して
抱っこして膝の上で看取れましたが
あまりの急変に心が追いつかず
1ヶ月以上たった今では
お転婆すぎるいーちゃんと暮らした、
あの愛おしくてうるさい日々が
遠い昔のような夢の中のような気がしていて
それなのに、片付けられないゲージの中に
いーちゃんがなぜいないのかと
ただただ不思議。
いろりとの最後のツーショットは8月でした。
まだ3才。
もっともっと時間はあると思っていました。
今までいろりを可愛いがってくれて
ありがとうございました
「またねでちゅ」
