お気に入りの箱チャー介は、この箱がお気に入り。 ぎりぎり入る身体を上手く収めて、 ぐっすりおやすみ中 それをいつも遠くで眺めていたミミ。 子猫たちがいないすきを見つけて、 早速箱の中へ、身体を収めてみたものの。。。。 かなり、無理があると思うのですが でも、ミミさんにとっては、 落ち着くようです。。。(笑)