きもちのいいくらいの三日坊主で、むしろε-(´∀`*)ホッとした。
このくらいが私らしい。
ちなみに「〇日目」と表記するのも、金輪際、やめた。私にとっては脅迫的にあたるらしい。好きなときに書きたいことをダラダラ書きっぱなしの不真面目な場所にするくらいが、自分にとって優しいようだ。
ほどよい甘えをおぼえた。心地いい。
このままやめようかとも思ったし、わりとそれが8割だった。
しかしそれを残念がっている自分もいた。せっかく始めたこと。自分の素直で正直な思いの丈を吐き出す場所をつくりだしたのだから、できるだけ守っていってやりたいものだ。(という欠片の自分の意見を、今回は取り上げてみた)
ちなみに。
ほんの少しだけ残った我がろくでもないプライドのために言ってやると、階段昇降運動は続いている。
こう書くと、途端にやめたくなりそうだから、ほどほどにやめる。自分で自分にプレッシャーのジャブを連打してダウンしたところで、誰も何も得をしない。
何事もボチボチ、亀脚で。
私にとって難しいこと。それは「ほどほど」のひと言に集約する。
誰かの期待には完璧に応えたかったし、できる限りそうしてきた(つもり)だったけども、結果は無惨だった。誰もが思ったほど喜んでくれず、そのことに落胆をし、自分自身に失望をし、もっと~すればとシャカリキになって頑張ったものだった。
その生き方の残骸は、今も怨霊のようによみがえることもある。どうでもいいときもある。しかし祓いきれず悶々としているのも、事実ではある。なんのことかわかってはもらえないかもしれないが、ここでは、愛しきれない自分自身にも正直に在りたい。
今日はこのくらいで終いにしよう。
ほどほど。
ぼちぼち。
亀脚でも美しくなれたら。