#0 スー大地に立つ!目指せ10000時間!!
0時間～1445時間
こんにちは。
SuuTube Drum 10000hoursLIFEのスーです。
これから10000時間目指してドラムをやっていきます。
よろしくお願いします。
今まで生きてきた自分の人生の中で、何でもいいので何かひとつだけでも、10000時間以上やったな!!というモノはありますか？
ボクはソレがひとつも無いんです。
何に一番熱中したかな？と今までの私を振り返ってみると、、
子供の頃、好きで始めたサッカーを小学５年生の秋から中学３年生の夏まで約４年間やりましたが、毎日やってったわけでもないので、大体の自分計算では２０００時間、、、くらい？でしょうか。
高校３年間はTVゲームで競走馬を育てることにハマり、部活も入らず、ひたすら自宅でゲーム内の競走馬を育て続けた青春時代を思い出します。う～ん、、これは１０００時間はやったな！
、、くらいです(笑
そう考えると、私、、自分で自分に笑えてきまして(笑
自分が興味のある楽しそうなモノに対して全っ然っ時間を使ってないじゃない!?と。
えっ!?自分そんな感じだったっけ!?と。
そんな私が
「人はどんな分野でもひとつのことに１００００時間以上費やしたら、一流のレベルに到達する」
という話に興味を惹かれ、未経験の音楽をやってみたい!!と始めたのがドラムです。
中学３年生の夏が終わり、サッカー部も引退を迎えた秋の頃、、
当時、同じクラスメイトで同じサッカー部でいつも一番仲良く遊んでいたシバちゃんの家にいつも通り遊びに部屋へ上がった時のこと。
生まれて初めて見るエレキギターが目に飛び込んできました。
今でも衝撃的カッコイイ～と感じた興奮を覚えています。
眩く光る真っ黒いエレキギターでした。
あまりのカッコ良さに、「一週間だけ貸して!!お願い!!」と懇願して、快く貸してくれたシバちゃん。
思わずスキップしてしまいそうな足どりでエレキギターを背に帰ったあの日のボク。
覚えています。
ギターのコードがわからない。
指が弦にとどかない。
ギターの音色がひびかない。
思いもよらず３日でエレキギターを返しに行ったあの日のボク。
覚えています。
という弦楽器に憧れ、弦楽器に挫折した私ですが、再び楽器に触れたい!!と打楽器を選び、ドラムで
１００００時間目指して、一人でシコシコ記録ノートに１時間１個〇を手書きのマスにつけ始めて、０時間から１４４５時間までやってきました。
なんせ今まで継続して物事を進めることができない私に加え、音符の形も意味もわからない音楽の世界は、最初の目標に掲げた１０時間まで到達するのに物凄く苦戦して、それこそ苦痛だったのを思い出します(笑
１日１５分出来れば大満足(笑
１日１時間も出来れば大大満足(笑笑
そんな感じでトボトボ歩いていき１００時間に到達した時は、本当に嬉しかったです(涙
それから、３００時間到達、５００時間到達、、７００時間到達、、、そしてやっとこさ１０００時間到達した時には、あれ!?私!?１００００時間到達出来るんじゃない??と少しの自信が芽生え始めました。
そして１４４５時間目の〇を記録ノートにつけている私に向かって、
「１００００時間の過程をYouTubeに残していったら、面白いじゃない!?観てくれた人が自分も１００００時間好きなことをやってみよう!!って一人でも思ってくれて、一緒に始める人が現れたら、もっと面白楽しくなるじゃない!!」
と言ってくれた彼女のススメにより、
SuuTube Drum 10000hoursLIFEのスタートをすることができました。
これから１００００時間到達するまで残り８５５５時間(笑
よろしくお願いします!!
ありがとうございました。
0時間～1445時間
こんにちは。
SuuTube Drum 10000hoursLIFEのスーです。
これから10000時間目指してドラムをやっていきます。
よろしくお願いします。
今まで生きてきた自分の人生の中で、何でもいいので何かひとつだけでも、10000時間以上やったな!!というモノはありますか？
ボクはソレがひとつも無いんです。
何に一番熱中したかな？と今までの私を振り返ってみると、、
子供の頃、好きで始めたサッカーを小学５年生の秋から中学３年生の夏まで約４年間やりましたが、毎日やってったわけでもないので、大体の自分計算では２０００時間、、、くらい？でしょうか。
高校３年間はTVゲームで競走馬を育てることにハマり、部活も入らず、ひたすら自宅でゲーム内の競走馬を育て続けた青春時代を思い出します。う～ん、、これは１０００時間はやったな！
、、くらいです(笑
そう考えると、私、、自分で自分に笑えてきまして(笑
自分が興味のある楽しそうなモノに対して全っ然っ時間を使ってないじゃない!?と。
えっ!?自分そんな感じだったっけ!?と。
そんな私が
「人はどんな分野でもひとつのことに１００００時間以上費やしたら、一流のレベルに到達する」
という話に興味を惹かれ、未経験の音楽をやってみたい!!と始めたのがドラムです。
中学３年生の夏が終わり、サッカー部も引退を迎えた秋の頃、、
当時、同じクラスメイトで同じサッカー部でいつも一番仲良く遊んでいたシバちゃんの家にいつも通り遊びに部屋へ上がった時のこと。
生まれて初めて見るエレキギターが目に飛び込んできました。
今でも衝撃的カッコイイ～と感じた興奮を覚えています。
眩く光る真っ黒いエレキギターでした。
あまりのカッコ良さに、「一週間だけ貸して!!お願い!!」と懇願して、快く貸してくれたシバちゃん。
思わずスキップしてしまいそうな足どりでエレキギターを背に帰ったあの日のボク。
覚えています。
ギターのコードがわからない。
指が弦にとどかない。
ギターの音色がひびかない。
思いもよらず３日でエレキギターを返しに行ったあの日のボク。
覚えています。
という弦楽器に憧れ、弦楽器に挫折した私ですが、再び楽器に触れたい!!と打楽器を選び、ドラムで
１００００時間目指して、一人でシコシコ記録ノートに１時間１個〇を手書きのマスにつけ始めて、０時間から１４４５時間までやってきました。
なんせ今まで継続して物事を進めることができない私に加え、音符の形も意味もわからない音楽の世界は、最初の目標に掲げた１０時間まで到達するのに物凄く苦戦して、それこそ苦痛だったのを思い出します(笑
１日１５分出来れば大満足(笑
１日１時間も出来れば大大満足(笑笑
そんな感じでトボトボ歩いていき１００時間に到達した時は、本当に嬉しかったです(涙
それから、３００時間到達、５００時間到達、、７００時間到達、、、そしてやっとこさ１０００時間到達した時には、あれ!?私!?１００００時間到達出来るんじゃない??と少しの自信が芽生え始めました。
そして１４４５時間目の〇を記録ノートにつけている私に向かって、
「１００００時間の過程をYouTubeに残していったら、面白いじゃない!?観てくれた人が自分も１００００時間好きなことをやってみよう!!って一人でも思ってくれて、一緒に始める人が現れたら、もっと面白楽しくなるじゃない!!」
と言ってくれた彼女のススメにより、
SuuTube Drum 10000hoursLIFEのスタートをすることができました。
これから１００００時間到達するまで残り８５５５時間(笑
よろしくお願いします!!
ありがとうございました。