男の子たちはみんな
あたしを喜ばせようと
夜景の綺麗な場所
高級車でドライブ
レストランの食事
ブランドのアクセサリー
一生懸命プレゼントしてくれたけど
ホントはずっと飽き飽きしてた
欲しくもないのに
きっと期待されてる
「ありがとう」や「嬉しい」を
大げさにフリする度くたびれて
どうしてあたしは喜べないのか不思議に思うほど
特別だよ
あなただけが
知らなかった
こんなにも
デートスポットなんか全然行かない
くたびれたマンションでただ仕事帰り過ごすだけ
オシャレもせずに部屋着でテレビ見て
あーだこーだ言って
ただそれだけ
それだけなのに
私は
満たされるよ