ローマ帝国の五賢帝
そのうちの1人哲人賢帝は
人の意識を3つの例として残している。
①誰かに良くしてやると
お返しをしてもらおうと常に期待してる人
②良くしてやった事を意識していて
相手は自分に返すべき恩義があると考える人
③上記、そんな事など考えもしない。
彼らはぶどうの木のようなもので
何の見返りも期待せずに
ぶどうの実をつける。
だから、誰かを助けてやったら
あとはもう他の事にとりかかる人
という3つの例え話だ。
仕事においても、成功者と言われる
ほとんどは③に該当する。
分かりやすい話でいうと
災害などがあった場合に
多額の寄付をする人がいる。
そんな人に対する意識はどうか?
あれだけ稼いでいたら
とか、パフォーマンスでしょう。
などと言う人がいる。
その真意は
寄付した本人にしか分からない。
しかし、こういった人の
言動には誰かのために
ということが共通しているのは確かだ。
つまり、③の意識が根づいている。
だから、成功できる。寄付ができる。
それが、自分にとっての幸せだから。
①や②の人は、こういった立場には
なれない。なぜなら、自分の利益しか
幸せに感じない。また、知らない。
分かりやすくいうと、
利他と利己という表現が適切かもしれない。
今回、①から③と分けているが
実際はどれにでもなりえる。
つまり、何を意識して行動するか。
行動を変えるだけで結果は変わる。
それを、するか?しないか?
すべては、自分次第だということだ。
今でいうと、医療や介護の現場は
緊迫状況が続いている。
目に見えるモノだけが
全てではない。
時間が経ってはじめて
実感できるモノだってある。
これだけは意識しておきたい。
【与えるは最高の自己満】
私にとって人生のテーマであり
最高の幸せなのだ。

