数日前に書いていたブログが予約投稿出来てなかったぁぁ〜驚き



さてさて

7月始まりましたねスター

夏だなぁ。

ココから更にもう1段階暑くなるんだろうけれど、既に暑さにバテる…



子どもの頃って顔が真っ赤になって、髪の毛まで汗で濡れるぐらいになっても、まだ外で遊んでいませんでした?

アレ、どういう原理?笑

なんであんなに体力と暑さ耐性があったんだろう?



てな訳で、子どもの話を書きますにっこり



前回、彼が結婚したいモードになっていると描きましたが、その理由が子どもなんですよね。

彼も私も子どもは授かれたら嬉しいという考えで、どちらかと言うと私の方が欲しい度は高めだったと思います。



だがしかし!

彼は最近お知り合いの方から「不妊治療を卒業した」と聞いたらしく…

長年、治療してきたけれどなかなか授かれず、流産も何度か経験されたそう。

精神的にも肉体的にも経済的にも、ココまでにしておこうという結論に至ったみたいです。



そんな話を詳しく聞いた彼は、改めて子を持つことをじっくり考えるようになりまして。



「子どもを授かって生まれて育てるって奇跡だよなぁ…

若い頃はあまり現実味がなかったけど、子どもが欲しいなら年齢的に急がなきゃいけないってやっと実感したわぁ」

と言い出しました。



ちなみに、私の周りにも不妊治療で授かった人もいれば、現在進行形で妊活中の人もいますミルク

その内の1人に最近「SUUちゃんにそうしろって言ってる訳ではないんだけど、私は1日でも早く妊活を始めていれば良かったって後悔してるよ」と言われまして。

なので、私にとってもタイムリーな話題だったのです気づき



いつかブログにも書いたと思いますが、私は彼と付き合ってから、自分の子が欲しいという気持ちより彼との子が欲しいという気持ちになりました。

彼の子どもを見てみたい。

父親になった彼を見てみたい。

彼と一緒に子育てをしてみたい。

そんな気持ちですスター



今回、その気持ちを彼に伝えたら

「めちゃ嬉しい。

嬉しくて泣きそうになった。

俺も同じ気持ちだよ」

と。



自然に授からなかった場合、

どこまで不妊治療をするのか?

いつまで治療を続けるのか?

その辺りはまだ分かりませんが、子どもと出会えたらいいなぁ花



彼も私も、お互いに不妊治療経験者の知り合いから現実の厳しさを教えてもらい、改めてやっぱり早目に行動するのが1番だよねっていう結論になりました。

結婚も妊活もね。



2人して、お酒飲んで深夜まで夜更かししてる場合じゃないなぁ爆笑

とりあえず、近々一緒にブライダルチェックに行ってみようかと話しています。

ブライダルチェック経験者の方がいらしたら、どんなだったか教えていただけたら嬉しいですお願い