とある著名人が肺がん、間質性肺炎で亡くなったというニュースが流れた。
申し訳ないが正直このタイミングで母の耳には入って欲しくない内容だった。
母はインターネットを使えないので間質性肺炎に関しての知識はまだ少ない。
今の時点で悲観的な情報はできるだけ入って欲しくないのだが。
実は3月頃に母の知人が間質性肺炎と診断されおそらく急性増悪を起こしてしまったのだと思うが在宅酸素療法をしているという話も聞いてしまっている。
しかし間質性肺炎という言葉を聞く機会が多すぎる気がする。
ネット情報では1万人に1人程度の病気となっているがこれはあまり当てにならない数値なのだと思う。
検査技術の向上や高齢化の影響が反映された最新のデータだと割合は増えるのだろう。
現に母も検査の技術が向上していなければ間質性肺炎という言葉とはまだ無縁だったはずだ。
早く見つかってくれた事が無駄にならず良い方向に動いてくれる事を切に願う。
このニュースを切欠にある程度の話を母とする流れになってしまった。
気持ちが沈むような具体的な内容は避けて話をした。
「今考えても分からない部分が多いし3ヵ月後の検診で医師にいろいろ聞いて考えていくのはそれからだね」
という形で終わった。
実際に確認しないとはっきりしない部分が多いのでそれまでなるべく悪い方に考えすぎないよう過ごすしかない。
今回母と話している際に嫌な情報が増えてしまった。
母が3年前にCTを撮ったと言っていたので私も3年前のものだと思い込んでいた。
どうも3年前ではなく2年前っぽい。
3年で少し進行が見られるだと思っていたのが2年で少し進行が見られるに変わってしまった。