お米の収穫も終わり今度は牛さんのエサとなる稲わらを収穫してきました。

須藤家ファーム日記

コンバインで稲刈りした後に出る稲わらを牛さんに食べさせ、牛さんから出る堆肥を田んぼに使うことにより循環型の農業ができます。


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この機械はあちこちに散らばったワラを集めるための機械です。


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機械が通った後はこのように一直線にワラが集まります。


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そして次にこのロールベーラーという機械で梱包していきます。


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機械でこのようにコンパクトに梱包されていきます。
小さいように見えますがサイズは1m×1mの円柱状になっております。重さは100kgほどあります。
これ一つで牛さん一日10頭分ほどの量になります。

このワラを食べさせ牛さんから良い堆肥が生まれ、それを田んぼに撒くことにより良いお米が採れるようになります。
今年も稲が黄金色に輝き刈り取りの時期を迎えました。

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須藤家秘伝米も放射能検査では無事不検出となり9月下旬より刈り取りを始めました。


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今年は岩手でも猛暑日が続き、米の品質が心配されましたが心配をよそに質の良いお米が今年も取れました。



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これは乾燥調整、袋詰め作業の様子です。刈り取りしたお米はそのままでは水分が高すぎてそのままでは出荷が出来ないので機械により水分を下げて長期に保存が出来る状態までします。



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須藤家秘伝米のオリジナルの米袋です。この袋にお米を入れています。この袋はお米屋さんへ搬入する時点での袋なので商品としては出ることのない袋なのでこれが見れるのはレアです。



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これはお米の等級検査をしているところです。須藤家秘伝米はすべて最高等級の1等をもらいました。


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検査を終了したお米はトラックに積み込みお米屋さんへ届けられ、精米して全国へ販売されます。




色々とありましてしばらく更新ができませんでした。

ここで今まで遅れた分ハイライトでお送りしたいと思います。

さて、今まで更新できなかったのは・・・


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これです!!   我が家に待望の第一子が生まれました。

名前は『結愛』(ゆな)と言います。よろしくお願いします。



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7月上旬には田んぼの溝切りの作業をしていました。
この作業は田んぼの水を排水することにより、田んぼを乾かし秋の作業を効率良くするためにおこないます。



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7月中旬に岩手県金ヶ崎町にて行われたヤンマー100周年を記念した農機具の展示会に行ってきました。



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8月10日頃に稲の出穂が確認できました。今年は例年からすると少し早い出穂となりました。



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8月下旬には牛のエサになる稲のWCS(ホール・クロップ・サイレージ)の収穫作業を行いました。
これは減反政策による転作として、当たり前のお米が採れる稲を青いうちに刈り取りを行い牛のエサとして使用します。
自分としては本来ならば美味しいお米として収穫したいのに政府の政策によりそれが出来ない事に複雑な気持ちでいます。




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9月上旬には稲刈りに向けてコンバインの整備をヤンマーさんに依頼をし秋作業では不具合の無いように整備をしていただきました。


稲もスクスクと成長し田んぼの周りの草も成長し毎日草刈りの作業に追われる日々です。


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田んぼの周りの草刈りは稲の通気性を良くするためも必要な作業であり、また日当たりを良くすることにより病気の発生を阻止する効果があります。


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通常は田んぼの周りを草刈りしますが道路に面しているところでは環境美化を兼ねて綺麗に草刈りをします。


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6月21日・22日の高島屋大阪店での『須藤家のひとめぼれ』試食販売会に来て下さいましてありがとうございました。


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2日間ともあいにくの雨模様でしたが、沢山のお客様がご来店いただきました。

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おかげさまで沢山のお客様にお買い上げいただき、また沢山の意見をいただきまして大変勉強になりました。


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1kg(玄米)を473円で販売していまして、精米を希望する方にはその場で精米してひきたてのお米を御買いいただけるようになっていました。


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今回、大阪での販売会は初めて行いましたが、高島屋のデパ地下の販売店ということもあり、購買客は本物の美味しいお米を求めている方が多くいることを体感し、これからもお米の生産者としてお客様に満足していただける米づくりをしていこうと改めて思いました。


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今回ご来店いただけなかった方もおこめの美米庵では常時須藤家のひとめぼれを扱っておりますので是非ご賞味いただければ幸いです。

24年産の新米イベントを11月に予定しておりますのでよろしくお願いします。