私は松君とキスをしてしまったこと、
そのことに後悔はしていなかった。
というか、すでに今付き合っている彼とは別れようと
心に決めていた。
別にその後松君と付き合えることになろうが、ならまいが。
すごく松君のことが好きだったんだと思う。
理屈ぬきに、素直な気持ち。
でも、憧れだったから記念に一回くらい、
とかいう気持ちだったのか。。。
んーでも確実だったのは
その時の彼氏よか、好きだっていうことです。
私は松君とキスをしてしまったこと、
そのことに後悔はしていなかった。
というか、すでに今付き合っている彼とは別れようと
心に決めていた。
別にその後松君と付き合えることになろうが、ならまいが。
すごく松君のことが好きだったんだと思う。
理屈ぬきに、素直な気持ち。
でも、憧れだったから記念に一回くらい、
とかいう気持ちだったのか。。。
んーでも確実だったのは
その時の彼氏よか、好きだっていうことです。
何事もなかったかのように、またみんなの所でお酒を飲んだ。
しかもお互い離れたところにいた。
それが逆に意味深にも見えた。
3次会はカラオケということで、
すぐ近くのカラオケに向った。
しかし大きい部屋がとれなくて、二部屋に別れることになった。
少し経って
先輩が、先に帰るとのことで、
私は下まで送っていった。
すると、松君もお見送りに出てきた。
私達はお見送りをした後
外で2人きりで話をした。
他のみんなはきっと、
Aの部屋に私がいないってことはBの部屋にいるだろう。
と、思って心配もしないだろうと思った。
二次会の場所へ移動してからも
私と松君はずっと話していた。
どうやら彼女とは同棲しているらしく、
しかし、別れるタイミングがなく、ずるずると続いている
といっていた。
本当かどうかは知らないけれども。。
すると彼はちょっと具合悪くなったらしく
トイレへ行った。
私はなぜか彼についていった。
そこのトイレは狭かったが、
ドアを開けると洗面所、
そして次のドアをあけるとトイレ
という仕組みになっており、どちらのドアにも鍵が設置されていた。
「先に入っていいよ」
と彼が私に先にトイレに行くように促した。
私は素直に先にトイレで用をすませ、
洗面所で待っていた彼と交代をした。
「待ってるね」
私はなぜかこの言葉が出た。
洗面所は人が2人入れて
窮屈なのに、
何を待っているのか・・・
私はファンデーションやグロスをつけたりと
軽く化粧直しをしていた。
彼がトイレから出てきた。
その瞬間!!!!!!!!!!!!!!
いきなり私に抱きついてた。
私は躊躇することもなく、彼の背中に手を回し
きつくきつく抱き合った。
お互い無言で・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
そのまま軽いキス・・・・
そしてまた抱き合った。
その後、
キスの嵐。
彼の舌はとろけるくらいやわらくって、
きもちよかった。
2人ともキスに夢中になっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガチャガチャ(ドアを引っ張る音)
びくっ!!!!!!!!
幸か不幸か、そこにはしっかりと
鍵がしてあった。
打ち上げは、学生さん御用達のいつもの居酒屋であった。
結構みんなライブ始まってから飲んでいたので、
すごい盛り上がりをみせていた。
私は人並みにお酒は飲めるのだが、
みんなにはやく追いつこうと、結構がんばって飲んでいた。
私は松君とゆっくり話すチャンスをつかみ
本音で色々と話していた。
すると
松君は私と同郷で
しかも誕生日も一緒でした!
こ、これって、運命???
これってデスティニー??
な、かんじで二人は目を丸くしたのを覚えている。
そして話題はお互いの彼女、彼氏の話へ。。。
私はその時、最近付き合い始めた彼氏がいた、
告られて、まあ付き合ってみようかな
程度で、付き合っていた。。
松君はどうやら、私のことを
大概遊び人だと、思ってたみたく、
私はもちろんのこと、全否定した。
実際付き合った人数=SEXした人数
だったので、遊びなんて怖くてできないし。
病気とかも怖かったし。
彼は私のことを見直してくれたらしく、
私は私で、彼への思いを語りだした。
かっこいいね、憧れだよ。
とか
いかにも芸能人に会って、
言うおきまりのコメントみたいに。
そのまま二人はしゃべりながら
二次会へと場所を移動した。
今回は、恋愛一時休憩時期に入ろうと思うことに
なった元彼のことを書こうと思う。
元彼とは衝撃的な所から付き合うことになった。
彼の名は松君。
彼はバンドマンで、ベーシスト、1年生の学際のときに、
初めて、見て、一目ぼれをしてしまった。。
でもそれは恋とか、愛じゃなくって、
もう芸能人を見るような目で見ていて、憧れに憧れた。
元々、松君の友達(知り合い程度)と付き合っている子が、学際のライブに
連れて行ってくれて、松君と知った。
そして、その子からも松君の噂は聞いていた。
彼女がいることも。
それ以来ライブがあると必ず通うようになっていた。
まあ、挨拶程度はするようになって、私の名前も覚えていてくれた。
12月にはいって、少し はやいクリスマスライブがあった、
私はその後の打ち上げにも参加をすることになった。
電話をきって少し時間が経ったころに
竹からメールがきた。
「さっきはありがとう。今度映画見にいくの付き合って?!
今からバイト行ってきます。」
ああ~映画に付き合ってってことだったのかぁ。
しかし、映画。。私と??
え”””??
これってまさか?
・・・・
イヤイヤイヤナイナイナイナイ・・・・
ここではじめて私は彼のことを意識した。
まぁあ、映画くらいいっかなー。
そんな軽い気持ちで・・・・
しかし、私は元彼で少し痛い思いをしていたばかりなので
恋愛はちょっといいや~とか思っていたのに
ずるずるとのめりこんでいくのであった。
この話をだらだらと書いても、
その人物が、どんな性格なのかわからないと
理解できないと、読んでいただいている方が感じるかもしれないので、
まずは私こと梅の当時の自己分析みたいなところを
書いてみようと思う。
まず最初に言っておくが、
私は自意識過剰ではない。
ストーカー被害にあう所からして、
普通に考えて
だたの自意識過剰なんじゃねぇ?
という言葉が聞こえてきそうだが、
決してそのような類のものではない。
まあ、ある程度女としての意識というものは
持っていたが、そこまで馬鹿ではない。
ストーカーについてはまた別に書いてみたいと思う。
ではいくつかあげてみよう。
自分のペースを乱されるのが嫌
まあ普通のことかもしれないけれど、
使いやすくて置いていたものを、
移動される・・・・
発狂しますww
基本的に、自由大好き、一人で出かけるのも平気、
一人でファミレスにも平気で入れるというような性格である。
でもそのせいか、強い女と見られがちだ。。。
だから、
守ってあげたい!
とかそういうふうに男からみられたことがない気がする。
でも実際はものすごく小心者で、守ってもらいたい
でも甘えるのがすごく下手で
どうやって甘えればいいのかわからない。
この時どうして素直に甘えることができなかったのかな?と思う。
少しプライドが高かったのかな。
甘えて、うざいとか言われるのが怖かったのかも。
こう、
自立している女!
みたいなのを演じてしまってたのかもしれない・・・なりきれてないと思うけど笑
今となってみれば、ものすごく甘ちゃんで、
べったべったしている☆
昔に比べたらものすごく落ち着いたなぁ、
丸くなったなと、思う。
誰もが思うことなのかな??
ピリリリリリ
次の日のお昼過ぎ電話で起こされた。
まあ、その時の携帯というと、やっとカラーになった
くらいの時期だった気がする。
ちなみに私のは白黒でした。
その画面をみると、
竹さんという表示が!!
「はいもしもし・」
「俺だけど、、わかる?」
「はい。おはようございます!」
「昨日大丈夫でした?」
「うん、なんとか。あれから○君の家で飲んでたんだー」
「若いっすね~(苦笑)」
そんな会話から始まり、彼は、昨日の○君家での出来事を話だして、
私はそれを部屋の片付けをしながら相槌をうって聞いていた。
私はどうやら、自分の思っていることをあまり素直に相手に
伝えることがとても下手で、
よく、なにを考えてているのか、わからない。
と元彼に言われた・・・
甘えるのもとても下手だった。
まあ、その話はまたするとして、
結局何の用事でかけてきたのかも、わからず、
それを聞き出すこともできずにいて30分くらい過ぎていた。
その大半の話は彼の悪くいえば自慢みたいな、武勇伝みたいな。
はっきりいって、どうでもよかった。
そして電話の切際に、彼は私のメールアドレスを聞いてきた。
その当時、メールアドレスは電話番号。
今みたいに、迷惑メールもあまりなく、私は番号のままであるということを伝えて
電話を切った。
彼に再会したのは、学生さん御用達の居酒屋だった。
彼は男5,6人で飲んでいたのが見えた。
私達(女3人)がお店に入ると、すぐにお互い気づいた。
私は軽くお辞儀をして、席に座って飲み始めた。
お店はどこに座っても見渡せるような狭さで、
何かと視線を感じ、見てみると彼がこっちをみていたりと、
それが何回か続いていた。
彼らはもう出来上がっているらしく、テーブルには食べ散らかした後や、
キープている焼酎や、氷がおいてあった。
私達女どもは、いつものように、ありえないくらい頼んで、飲んでと
結構大きい声でしゃべったり、ゲラゲラわらってた。
1時間ほどたって、彼らが帰りだした。
ゾロゾロゾロ。。。
彼が私の後ろを通る時に、
「おつかれ!!あ、梅ちゃん。元気?今度付き合ってよ!」
(はぁ?)
「あ~~~!!!竹さん。(彼の名前)お疲れ様です。。いいっすよ。どこにいくんですか?。」
私は適当にかえしました。
「。。。。。。。(すでにもう聞いてない)」
(付き合うってどこに? まいいや、酔っ払いめ・・記憶もないだろうなあ・)
そんなかんじで、彼らは店から出て行った。
まさか次の日に電話がくるとも知らず。。。