今まで書きたいなーと思ってたフリーレンの考察をしていきたいと思います。

 

今回考察したいのは133話で出てきた「現存する三人の大魔法使い」の残り一人がだれなのか、というはなし。

 

まずここまでの話の流れをまとめると、ゼーリエが帝国の建国祭に招待されたから行くのだが、その護衛にフリーレンパーティーと第一級魔法使い数人がつくことになり、その護衛たちが先に帝国についている。

それに対して帝国が裏で組織している”影なる戦士”がゼーリエを暗殺する計画を立てており、その作戦会議で出てきた言葉です。

 

ここまででわかっている情報は、現存する三人の大魔法使いのうち確定している人物はゼーリエとミレーヌ(20年前に死亡)であることのみです。

 

ここで重要だと思われるのが聖杖の証。影なる戦士の一人は聖杖の証をみてそれがミレーヌであることを察し影なる戦士のTOPがミレーヌを殺したと確信していました。

 

さて、ここで皆さんの記憶力チェックをしたいのですが、フリーレン一行が一級魔法使いをとる話の中で、フリーレンが聖杖の証をレルネンに見せ「最後の大魔法使いか」といわれていたことを覚えていますか?つまり、最低でもフリーレンは現存する三人の大魔法使いの一人として数えてもいいことを表しています。

 

しかし、ここで疑問がいくつか生まれてもきます。

その1.フリーレンはゼーリエ、ミレーヌよりも圧倒的に知名度が低いこと

その2.フリーレンは明らかにゼーリエよりも実力は劣っているのに、数に入れていいのか(技術的にも魔力的にも)

その3.フリーレンはフェルンたちに聖杖の証を見せたとき「すごいでしょ」「取るのがんばったんだよ」と発言をしていたこと

の3点です。

 

まずその1に対しての考察ですが、フリーレンはゼーリエやミレーヌよりも目立たないように生きているため(フランメの教えから)わざわざ数に連ねられて私強いと言いふらすような行動に出るとは考えにくい。

その2に対しての考察、この点から見たら、フリーレンはたしかに魔王を倒して平和を手にしたという功績があるため実際の大魔法使い同士の実力差を鑑みず入れてもいいように思える。

その3に対しての考察、聖杖の証とは昔の一級魔法使いのようなものであり、大魔法使いの数に入れる資格のあるという意味としてもとらえることができます。そしたら、レルネンの「最後の大魔法使いか」は、「最後の大魔法使い(になる資格のあるもの)か」ともよめるため、違う可能性も出てきます。(これは考えすぎかもしれませんが笑)でも、聖杖の証レルネンが実物を見たのは初めてだと言っていたあたり、レルネンが生まれるよりは前に廃止された制度であることは確定であるためレルネンの勝手な思い込みになるようにもとれますし、よくよく考えたら20年も前に死んだ大魔法使いをまだ数に入れてるところから魔王を倒して100年もたってないようなフリーレンが数に入れられるのも少しおかしいと思えます。

 

でも、その2を見たら入れられてる気もするんだよなぁ...

 

まあ自分の中ではフリーレンは三人の大魔法使いにいれられてなく、魔法使い界のクラフトのような立ち位置に立っていると考えているため現存する三人の大魔法使いはシルエットでしか出ていないエルフだろうと思います

 

ずいぶん長くなりましたね つたない文章&考察でしたが、最後まで読んでくれた方はありがとうございます。

これを見たらいろんな感想が出てくると思いますが、それはどしどしコメントに書いてくれると嬉しです。