高気密住宅だと無理かもしれないのですが、古い家、築20年とかの前の家ですとドアからの隙間風というのを隙間テープというので防ぐようにすると寒さが和らぎ暖房代の節約になるって知っていましたか?

 

 

 

 

隙間テープにもいろいろな種類があるのですが、こんな感じの半透明タイプというのが良さそうな感じでした。

 

 

ぱっと見写真でどんな隙間テープなのか? はイメージしづらいのですが、テープ幅が25㎜とかのテープのうち、両面テープの貼ってある部分が10mmとかで、その10mmの部分を玄関ドアとかのドアに貼ると、実質ドアよりも隙間テープの方が大きくなりドア枠のかぶさるので、ドアの正面から風が吹いた時とかにドア枠の隙間に入れない感じ。

 

 

ドアの表に隙間テープを貼るのはちょっとなあ~

 

 

という人もいると思うのですが、ドア下という部分は下に冷気が溜まる性質があり、その下から冷たい冷気がダダ漏れ状態で24時間入り続けるという事で家の中の温度を下げ続けているので、暖房代が無駄になりまくっていたりする。

 

 

リビングとかに入る廊下のドアの下とかに貼るというのもアリだし、寝室のドアとかに貼るというのもアリだと思う。

 

 

 

 

 

いろいろな種類があり過ぎてわかりづらいのですが、100円ショップで売っているので試すのが良いみたい。

最近自宅のリビングのソニー製液晶テレビでAmazonprimeビデオ等アプリ使用でWi-Fiの接続がつながらなくなりました。

 

 

症状としては、「あれれ、Wi-Fiが切れている?」 みたいな感じでテレビを点けてJ-COMのケーブルテレビを観ていて、Amazonprimeビデオを観ようとした時に毎回Wi-Fiを接続しないといけない。

 

 

ある日それをやったら、「ネットワークに接続できません」 となり、たまたまWi-Fiが調子悪いのかなあ~ と思ってFire TV Stickを使ってみたら全然快適という感じでWi-Fiが切れる事もなく観られました。

 

 

翌日深夜にまたソニー製液晶テレビでアプリ使用してAmazonprimeビデオを観ようとして、Wi-Fiの接続を試すとやはりネットワークに接続できないという結果になりました。

 

 

それで、ACアダプターがテレビも右後ろに差さっているのでそれを外して5分くらいPC作業をしたりして再度接続したら自動でWi-Fiも接続できAmazonprimeビデオを観られました。

 

 

サムネイルは一部読み込み表示するのに一部はできないので、ACアダプターを抜くという再起動をさせてもそこは変わらずという感じで、Fire TV Stickは元々Wi-Fi接続前提の機器になるので電源入れるとすぐに自動で接続され切れないで安定しています。

 

 

ヤフオクで中古で買ってもWi-Fiが安定していて、サムネイルも全部出るので、やはりソニー製液晶テレビを新品で買って使い続ける過程での劣化でアプリのWi-Fiの性能がダウンしている感じに見えます。

 

 

たぶん2016年くらいにソニー製液晶テレビを買ったと思うので10年も使うとWi-Fiが接続できなくなるとか起こるみたいですので、とりえあずACアダプターを抜いて再起動するという手法で乗り切ると覚えた方が良さそうです。

お米を買いにルミエールに行きました。

 

 

 

 

あまり安くもなっていないなあ~ という感じ。

 

 

 

 

カリフォルニア米のカルローズは買って食べてみました。

 

 

 

 

ゆめつくしとか全然下がらない。

 

 

 

 

うな重も売っていました。

 

 

 

 

個人的にはあぶり焼き豚丼はお勧め。