あったかくなってきたので
サングリアとか作ってみた。

オレンジ1個とレモン1個。

皮ごと入れるのでよ~く洗って、

1cmくらいの輪切りにする。


シナモン1本も入れて

ワインをドボドボっと1本まるごと。


(ほんと分量なんてあってないようなもの。全部1個まるごとで。)

さとうだけはお好みで、後からでもいいし。
ピッチャーで一晩ねかせて出来上がり。

ソーダ入りもうまいっ!



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トルーマン・カポーティ(上・下)を読み中。


映画に遅れてのカポーティブーム。



もともと『ティファニー・・・』が好きで知った作家で、

高校生のころに見かけた小説はなんだか暗くて読めなかったなぁ


あと『オール・アバウト・マイ・マザー』でも

『カメレオンのための音楽』が出てきてた。


でも今から思えば、『ティファニー・・・』で好きだったのは

あの自由で、でも何もない、みんなパーティに人や音楽、その時間、騒ぎをもとめて集まってて

定職もなくてその日暮らしなんだけど、

服も、インテリアも、BGMも、セリフもカッコつけてるようなニューヨークとかの雰囲気なのかなと思う。


貧富の差は激しいんだけど、上流階級のきらびやかな1900年代初頭の・・・アメリカ全体がすきだし。

『華麗なるギャッツビー』もそのあたり。


いまは小説も読んでみたい。


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カポーティーはそんな時代のセレブな人たちとか、インテリな人たちの中で浮きながらも

面白く生きてた感じなのかな。


往年の映画では描かれない一歩踏み込んだリアルがあって面白い。


多分、シエナの出てる『ファクトリー・ガール』も似た視線だと思うので見てみたいな。




オルセー



仕事はクリエイティブには程遠いけど、
ものづくりの仕事だからきりがない。

健康診断の結果が返ってきて、
結果はなんと『貧血』!
なんだか疲れやすいと思っていたのはこのせいだったのね。
ちょっとほんとに気をつけよう・・・。

最近はワインよりデザイン方面への
モチベーションが上がってて、
今日はオルセー美術館展に行ってきた。

絵画って遠い存在だったけど、
時代も好きだったし、
やっぱり本物の迫力に圧倒でした。
こういうのを観ちゃうと、
デジタルデータってちっぽけに感じてしまうんだよなぁ
でも小さなアイディアももらって
とても刺激的でした。

あと2月に店長として異動になった先輩の
お店、日本橋に行って
仕事がんばっている先輩にいいパワーをもらいました。

今週ぐんと春めいてきてわくわくする。
ほんとに一年で一番好きな季節。
体の中から何か湧いてくる感じ?

マリー・アントワネットを見ちゃった!

思ったとおりの、マカロン色のきれいな映画だった。


観てた人は若い女性だけじゃなくおばちゃんからカップルもいっぱいいて、

終わってから後ろのカップルの声が聞こえてきた。


『結局いい人なの、悪い人なの?分かんなーい。』

『歴史モノじゃないよね、背景とか知らなきゃよく分かんないよ』

『なんか結局sexのことばかりじゃん』

ってなんか不満げだったけど、

コッポラのはそんな風に観ちゃだめなんだよっ!っていいたくなった。


マリー・アントワネットは世界的にも歴史的にも大きなテーマだったけど、

いつもの通り、別に歴史超大作をつくりたかったわけじゃないだろうと思う。

たしかに最後も監禁や処刑は全く触れていないけど・・・


観てたら、女の人なら共感できる、苛立ちとか情緒がよくわかった。

もちろんそういうテーマをこんなに大きな設定の上に描かなくてもという気持ちもあったけど、

せつなさ、コンプレックス、コントロールできない感情、虚しさ、空虚感

とかっていう経験は、どんな時代だって、経済とか文化とか違う環境でも同じなんだなって思う。

ヴェルサイユの長い廊下を気持ちを堪えて走るシーンが3回くらいあるんだけど、

どのシーンもどうしようもない泣きたいときの象徴のように思えた。


いわゆる青春のときっていうのは、

自分とか、人間関係とか、性とか、とかがぐちゃぐちゃになって、

恵まれているのに悲しくなったり、すべてが自分ではどうにでもならないことに感じたり、

逆にすべてが自分の責任のように感じたり、苦しくなっちゃうんだよ。

なんてことを考えられて面白かったかも。


それに、衣装、舞台装飾がとにかく贅沢で美しい!さすがフランスって感じ。

さらに、音楽がよい!馬車が走っているシーンに重ねられるのがロックだったりして

使い方が面白いなぁと関心。

サントラ欲しい。

カポーティの自伝的小説?

前半はちょっとグロくて読みにくかったけど、

このジャズ・エイジは好き。

シャンパンとかパーティーとか美しいスーツとか。

カポーティーとケイト・マクボードの生き方が丸ごと

『ティファニー・・・』のホリーに再現されてて面白かった。


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2007年初の仕事終わりのお茶。

ずっと気になっていた、お寺の前の『こよみ』へ。

ランチもやっているけど、いつもコミコミで入れず・・・


夜はなんと10時までやっている有難いお店。

1階がショップ、2階がカフェで非常に落ち着く空間。

ロゴの配色が絶妙で、シェイプも気になるところ。